ミモザの咲くころ
2015年04月05日 22:43
横浜の桜も満開が過ぎて名残の桜となった頃、時々ミモザの黄色の花にお目にかかる。
ミモザについて知り得たのは比較的最近の事で、初めて意識したのは長女の嫁ぎ先の西荻の家に行ったときに庭に咲く見事なミモザの花を見た時である。そして、次に見た素晴らしいミモザは次女の家の近く、鎌倉山の麓にあるレサンジュと言う人気の洋菓子屋さんの入口にある古木である。此の木は以前は垂直に立っていたようであるが倒れて家屋に覆い被さる様になり、それが店のデザインと相まって素晴らしい景観を作っている。今日私の70歳の誕生会の帰りに次女の家に寄った時に、そのミモザに会う事が出来て見事な黄色の花を見る事ができた。
桜の花は美しさに加え散り際の淋しさや夜桜の妖麗な立ち姿など日本人の心情を映しているのに対して、ミモザはただただ希望を心に抱かせる花のように思われる。
