内子の町並み散策
2016年12月02日 20:06
四国の旅の2日目は松山から宇和島の途中の山間部にある内子の街並み散策。
この街は木蝋製造で栄えた街並みが残っていることから、昔から訪れたい町であった。有名な内子座の近くに車を停め、先ずは内子座を見学。こうした芝居小屋が残っているのは昔栄えた印でもありまた町の人々が守ってきた心意気を示している様に思た。この日は内子中学の生徒が先生の引率で調査活動に来ていた。
ここを起点に歩き始めたが古い薬問屋の中を見学したのち、道が左に別れたあたりから全く異次元の世界に迷い込むような街並みが続いていた。街並みは緩やかに曲がりくねりながら登っているのが味わい深い。そして豪壮な家が並ぶ、ここで木蝋製造をして財をなした芳我一族の本家ー分家の家屋群が保存され、それを中心に600mにおよぶ街並みが残されている。
次に同じ内子町の五十崎地区に凧博物館がある事を知り行ってみたが、何故ここに凧博物館があるのですか?との質問に案内をしてくれた館長の話しではこの地区の河川敷の大凧上げが有名である関係で世界中の凧を集めたとのことで、世界のお国柄を反映した色々な凧に見入った。
内子で大分時間を過ごしたがその後隣の大洲に寄り臥竜山荘を見学し、山荘は全てに木の贅を尽くした作りでまた庭園や離れなどの佇まいも良かった。
ノンビリ歩きながら土地の人々と会話をしたり写真撮影にも夢中になったが、このような山間部に素晴らしい街並みが残されて人々の豊かな暮らしもある日本再発見であった。



次に同じ内子町の五十崎地区に凧博物館がある事を知り行ってみたが、何故ここに凧博物館があるのですか?との質問に案内をしてくれた館長の話しではこの地区の河川敷の大凧上げが有名である関係で世界中の凧を集めたとのことで、世界のお国柄を反映した色々な凧に見入った。
今回の旅の中で内子ではわざわざ自転車を降りてカメラのシャッターを押してくれた人など親切な人々との出会いがあったし、じゃこ天のうどんやカツオの中落ち丼など美味しいランチを食べた。