同期会で老いを考える

2026年04月25日 00:00

最近老いを考えさせる事象を幾つか見聞ききするようになった。

同期の会合に健康上の理由で出られなくなる事は普通になって来たが、それに加えて認知症になり色々な対応が一人では難しくなってきた事例も見受けられる。

今回高校の同期会の幹事が諸事情でできなくなったので急遽代行を頼まれやる事になったが、そうした諸事情が一年の間の変化として顕著になるのが老化の特徴なのかと、私自身ももの忘れが多いと妻からも指摘される。

幹事の代行をするに当たり色々な引継ぎをしたが参加者把握や当日の段取りそして引継ぎ金に付いて問題が発生して大変な思いをした。それも皆現役時代のような正確なコミュニケーションができなくなった事により発生しているようだ。

今日の会合は最後のお金の処理まで大きな問題もなく行えたが、数名の幹事代行仲間の協力があって出来たことだ。

同期会は会えば楽しく仲間から勇気ももらえ盛会裡に終わったが、老化の問題を抱えるこれからこうした公式行事は無理だとの意見が多くなり今回で止めるとの結論になった。

寂しい思いもあるがいつかは来る事だと思う、これからは自分自身で老化と付き合うしかない。