我が街のビッグニュース
私の散歩コースになっている海の公園にスタバが6月にオープンするニュースが新聞に載った。
海の公園の南側に旧長浜検疫場の1号停留所が移設され工事が完成間近になっているが、この登録有形文化財にスタバが開設され展示コーナーも合わせて運営するとの事。
この施設は元々長浜にあり箱根フジヤホテルと並ぶ明治初期の歴史的ホテル建造物、近くの野口英世記念施設と一体的な再建が地元からは要請されていたが、横浜市が海の公園に移設した。私は歴史的建造物は歴史を刻んだ場所にあるから価値があると思っていたので残念な気持ちであったが、今回のニュースで見方を少し変える事にした。
スタバはシヤトル発の世界的コーヒーカフェであるが他と違うのはコーヒーを飲む場を文化と捉えて居心地が良い店作りをしている点である。観光地に於いては文化遺産とのコラボに重点を置き、神戸の北野にある登録有形文化財の洋館や善光寺仲見世通りの古い商店などをリノベし観光客がその地の文化的な佇まいの中で過ごす時間を味わえる。
そんなスタバが海の公園に展開するカフェ、立地条件は良いとは言えないと思うがどんな仕掛けを見せてくれるのだろうか?
私的には近隣の称名寺境内、野島公園の伊藤博文別邸や金沢八景の海景と本施設を有機的に結び回遊性のある観光エリア展開をしたら新たな魅力を創造できるのでは無いかと思ってる。
6月にオープンしたら早々に出掛け感想をブログに書いてみたい。
