新年早々3度目の手術か?

2023年01月17日 00:00

新年早々人生の中で3度目の手術を受けるはずだった。 
1度目は62才でGIST開腹、2度目は66才で心筋梗塞カテーテル、いずれも生命の危機に繋がるものであったが早目の処置で助かった、今回は生活をするのに不自由な不具合を解消する手術。
昨年中頃から左右の手指が曲げられなくなり整形外科クリニックを受診したが訳わからず加齢だと片付けられた。その後横浜市立大学附属病院でリウマチでは無いと診断され更に市大整形外科でも原因が分からない状態が続いた。その内に肩まで痛みが出てきたので市大院内の総合診療科を紹介してもらいO教授が手足の動きや力比べなどとことん調べまたMRi診断と過去の論文を調べて特定してくれた。30年前の論文に全く同じ症状が書かれていたが、糖尿病合併症で関節を囲む膜が硬化しているとの事でレアケースに当たる様だ。
改善の基本はリハビリのようだが、肩に関しては膜を破り動きを良くする手術もあると言われた。これほど患者に寄り添いリアルな診断とMRiと論文調査までやって原因を解明してくれた医者に会ったことはない、感謝するほかない。
年が明け整形外科にてサイレントマニュピレーション手術と言う肩の神経に麻酔を掛け痛みを除去した状態で腕を強引に動かして硬くなった膜を破る荒療治を受ける予定の当日、急遽延期することになった。血液サラサラの薬を飲んでいるので内出血した場合止血が難しいリスクがあるとの事で代わりに簡易的な肩の袋に生理水を注入するパンビング法を実施し、外部の整形外科に委託してリハビリに入った。初めての整形外科リハビリ、肩回りの筋肉の指圧と可動そして自宅でもできる肩を動かすための運動などのセットを約50分週2回ほど実施している。
リハビリを始めてまだ数日であるが日々可動範囲が少しずつ広がっていく実感があり2月後に次の判断をするが、もしかしたら3度目の手術は避けられるかなとも思う。