箱根で一泊
コロナ感染もかなり落ち着きを見せているので神奈川県民割を使い箱根の旅を楽しんだ。
既に梅雨に入り明日の天気は雨の予報、行きの途中に寄り道をすることにし、先ずは大磯の城山公園に寄った。向かいの旧吉田邸には来ているがここは初めて、昔の三井財閥の別荘地だったと言う。園内は小高い山の中に大木の森に散策路を張り巡らし所々に昔建造物があった標識がある東家が点在している。木々の手入れも良く気持ちの良い散策ができた。ここででランチ。
次に強羅の箱根美術館へ向かった。美術品を鑑賞するより苔庭を見たかった。雨に濡れた苔庭はことのほか美しく気持ちが落ち着く、秋になれば紅葉とのコントラストが見ものだと思う。
今宵の宿は湖尻にある〈はなをり〉、ロビーからは紫陽花の花が浮く水盤越しに芦ノ湖が見える素晴らしい景観が広がっている。この宿は若い女性をターゲットに宛てているのだろうか?食事、温泉、サービスそして景観などからそれは想定でき、お客の大分は平日なのに若い女性グループやカップルで一杯だった。翌日は思いもかけず雨が上がり晴れ間も見える。芦ノ湖を見下ろす景色は今まで箱根では見たことないもので、足湯に浸かりながらコーヒータイムを楽しむと癒されるだろう。
県民割はホテル代が2人で1万円安くなるだけでなく4000円のクーポンが付いたので鈴廣で買物をした。
コロナ禍での束の間の息抜きが出来たが、この先どうなることか?収束を願いたい。
