軽井沢の休日
2017年07月10日 21:28
故郷との縁が薄くなりつつあり信州へ出掛ける機会も少なくなったが、久しぶりに軽井沢で過ごした。
娘家族から軽井沢に一緒に行かないかと誘われ、梅雨も終わりかと思う程の熱暑が続く横浜を離れ車で軽井沢を目指した。娘たちは余り軽井沢で遊んでいないので我々が気に入ったいる場所を幾つか選び、初めにエルツおもちゃ博物館へ行きドイツの木製玩具その中には我々がドイツの旅の中で買い求めたものもあったが初めて見るものも多く私の興味を引いたが、孫も玩具と楽しく遊んでいた。その後となりの塩沢湖畔のタリアセンで足漕ぎボート、ゴーカート、シーソーなどを孫と一緒に楽しみ今日の宿にチェックインした。夕方歩いてそこそこの雲場池の近くにあるイタリアン〈プリモ〉で妻の誕生祝いの食事会をした。
翌日は朝早く樅の並木道を歩き雲場池に出掛け鏡のような湖畔に木の緑と青い空が映る静寂な世界にしばし都会の喧噪を忘れ、戻ってからのホテルの朝食は美味しい時間であった。旧軽から森の坂道を久しぶりのスカイラインで気持ちよく走り白糸の滝に行った。富士の白糸の滝に比べると規模は小さいが木々に囲まれた地面から滲み出てくる湧き水が円弧の岩肌を白い筋のカーテンの様に蔽い湖面に落ちる姿は静謐と表現するに相応しい景色であろう。山を下り星野エリアにある石の教会によってからハルニレテラスの木陰のベンチで美味しい沢村ベーカリーのパンと永井ファームのジェラードを楽しみ、二日間の軽井沢の休日を終えた。
やはり故郷信州は我々家族をリフレッシュさせてくれる土地だと思った。
