AIは人類を幸福にするか?それとも破滅に手をかすか?

2026年08月11日 00:00

身近な所でAIが活用され利便性を享受する一方で今のまま進むとAIが人類を滅ぼすと警告する論調も出て来た。

最近の朝日には〈AIは人類を滅ぼすか〉と刺激的な記事が載った。その数日前に最新のAIがテスト中に勝手にサイバー攻撃をしたと報じられた。そして今日はAI生成による新しいウィルスが大腸菌を死滅させる効果示したと報道、一方でバイオテロが懸念されるとも。

我々の生活はあらゆる所で知らぬ間にAIが活用され、スマホやパソコンも便利になった。私が世界の街並みを調べる時に現地語の資料を読むが殆ど一瞬に日本語に翻訳されるから有難い。また街の画像でどの街か分からな時にもGoogleAIにより簡単に特定してくれる。更に画像を綺麗に修正なども手軽にできる。

厄介な電子機器やスマホの操作を調べるのもAIが適切なアドバイスを出してくれるので頼りになる助手あるいは執事の様な存在になりつつある。

個人的にも便利極まりないAIは仕事の領域特に過去の事例の蓄積が役に立つ業務は簡単に置き換わるだろう、人間はより創造的な業務を担う。だが創造的な仕事も過去の蓄積がベースに新しいアイディアが生まれてくるので過去の膨大な知識を蓄積して活用するAIが有利な位置にあると思うが、その力を上手く活用して開発のスピードを上げることができる。

その様な事は分かりきっている事だが、今危機感を持たれているのはAIの性能が人間が制御できない状態になる可能性があると言う事だ。今まで以上に社会システムはハッツカーの餌食になるだろうし、戦争を勝手に始める事さえ更には核の使用さえあり得る暴走リスクがある。こうした暴走は止めることが困難だと思う一方、止めるのもAIかも知れないと思考が空回りする。

人類の危機に国際的に立ち向かう知恵を期待するしか無い。