記事のアーカイブ

同期会で老いを考える

2026年04月25日 00:00
最近老いを考えさせる事象を幾つか見聞ききするようになった。 同期の会合に健康上の理由で出られなくなる事は普通になって来たが、それに加えて認知症になり色々な対応が一人では難しくなってきた事例も見受けられる。 今回高校の同期会の幹事が諸事情でできなくなったので急遽代行を頼まれやる事になったが、そうした諸事情が一年の間の変化として顕著になるのが老化の特徴なのかと、私自身ももの忘れが多いと妻からも指摘される。 幹事の代行をするに当たり色々な引継ぎをしたが参加者把握や当日の段取りそして引継ぎ金に付いて問題が発生して大変な思いをした。それも皆現役時代のような正確なコミュニケーションができなくなった事により

友人夫婦と軽井沢の休日

2026年04月22日 00:00
N社の同期三夫婦が軽井沢に集まり一泊二日の休日を楽しんだ。 朝方の雨模様も軽井沢に着く頃には快晴になり浅間山も綺麗な姿を見せてくれた。今年の桜は早く満開を迎え既に終わったかなと思っていたが軽井沢に近づくとピンク色した満開の桜が咲いていて思いがけない嬉しいサプライズになった。 最初に旧軽便鉄道線路跡の道を登り白糸の滝に行った。清らかな雪解け水が地層の隙間から湧き出て糸を引くように流れ落ちる景色は翌日見た千住博の絵に重なる静謐な世界である。 山を下り中軽井沢駅近くのかぎもと屋で美味い蕎麦を食べる。そしてリゾートホテルに入る前に隣りのタリアセンに行き池の周りを散策した。池の周りは新緑に囲まれ所々に桜

家族の温泉旅

2026年03月30日 00:00
運良く私の誕生日に鎌倉の家族と一緒に熱海の温泉の予約が取れ出かけた。 娘夫婦は仕事を持っているのと孫はサッカーに夢中で日程の調整が難しいが、それでも娘夫婦は仕事を終えてから宿に来て翌朝は朝食を食べ直ぐに出勤と慌しかったが実現できて多少のリフレッシュにはなったのかも知れない。 我々と孫は別行動で初日平塚の花菜ガーデン隣にあるイチゴ園へ行き初めてのいちご狩りを楽しんだ。今の時期いちご狩りは人気で数日前には中々予約できずやっと朝一で当日券が取れホットした。 いちご狩りは初めてだが、初めての品種も含め10種類程のいちごが食べ頃になり食べ比べしながら30分間にお腹いっぱい食べた。日本のいちごは海外でも人

大岡川桜散策

2026年03月29日 00:00
桜があちこちで満開を迎えたこの時期、天気は日々気まぐれの様に変化し中々花見の日を決めるのが難しい。 そんな中、今日は思いがけずの好天しかも明日からは不順な天候の様で今年は今日しかないと急遽花見に出掛けた。 行き先は初めての大岡川桜プロムナードの上流部。京急南太田駅で降り少し歩くと大岡川に沿う蒔田公園に着く。ここで買い求めてきた崎陽軒の春弁当を開き腹ごしらえ。崎陽軒の弁当はシュウマイ弁当が有名だが私的には季節毎に中味が変わる今は春弁当が好きだ。勿論シュウマイも2つ入っているが、タケノコ入りのおこわご飯や季節の野菜などが上手く組み合わせてあり容量も丁度良い。 大岡川桜プロムナードは横浜の川沿いの桜

モネ展そして桜散策

2026年03月27日 00:00
アーティゾーン美術館で開催されているモネ展を見る機会を得た。 人気のモネの大規模な展覧会ゆえにチケットを取るのに苦労したが、サイトを幾つか当たり何とか桜の開花に合わせた日に取る事ができた。 展覧会は入館時間制をしているので混雑は少ないがそれでもモネの人気作品が多々ありかつ写真撮影もOKなので滞留時間が長くなり全部を回ると疲れ、時々ソファーで休みながらの鑑賞であった。 でもオルセー美術館に展示されている日傘を持つ女、睡蓮の池・緑のハーモニー、サンラザール駅、昼食などの作品を間近で見れるのだから贅沢な展覧会だ。それと初期の風景画から晩年の睡蓮まで時系列で見れモネの印象派が誕生するまでの作風の変化を

安野光雅展に浸る

2026年03月05日 00:00
晴天の春日和、立川で開催された安野光雅生誕100年展に出掛けた。 安野光雅は私が影響を受けた唯一の現代画家である。〈旅の絵本〉と出会ったのが始まりでシリーズ化された本は全て手に入れた他多くの旅先の国の風景や暮らし方を描いた本を読んだ。 私のリアルの旅は旅の絵本の世界をなぞった所もあるが、遂には旅の絵本に描かれた街や村の風景を木工でミニチュアとして作る事を趣味にした。アメリカやイタリアの農家や町屋そしてドブロクニクやタオルミーナなどの街並をGoogleでデータを集め街のイメージを残しながら想像を膨らませて物語のある風景を作り上げた。(写真下部は私のミニチュア作品の一部) 会場には幅広い年齢層の人

春の先駆け、河津桜に魅了

2026年02月18日 00:00
新年になり始めて温泉を楽しみに伊東へ行って来た。 初日は雨は上がったものの寒さが厳しい一日になり何処にも寄らずホテルに直行し夕食と温泉三昧でのんびり過ごした。 翌日は天気が回復したので松田駅の山手にある河津桜を始めて訪れた。この季節に東名を走ると車窓からも見えるので一度は来たいと思っていた。 酒匂川の河川敷に臨時の駐車場ができそこから山の上までシャトルバスがひっきりなしに運行される盛況振り。 山の傾斜地は9分咲きの河津桜で埋め尽くされ、遠くに箱根の山並みそして小田原の街と海を見渡せる絶景が広がっていて素晴らしい。河津桜はその鮮やかなビンク色が菜の花と重なると春の幸福感を与えてくれる。 今年は春

現役との懇親会

2026年02月13日 00:00
久しぶりにT社の開発部門の現役とOBとの懇親会を海老名の居酒屋で開いた。 私がN社からT社に移籍したのは30年も前の事、精密加工に特徴を持つ会社であったが成長性に乏しく苦しんでいた。 社長のSさんが人材を集め特に開発力を高めようとしていて私はその責任者を任され、更に自動車部品部門の担当役員になり暫くして駆動系の重要ユニットを事業の柱に成長軌道に乗り今や当時の4倍の売上と高い利益を出すまでになった。 今日懇親会に参加したのは私の移籍後に入社して来た開発部門の連中で役員や部長になって会社を牽引している、そして彼らを育てて来たOBメンバーである。 会社を辞めて17年になるが、こうして現役との飲み会が

我が街のビッグニュース

2026年01月15日 00:00
私の散歩コースになっている海の公園にスタバが6月にオープンするニュースが新聞に載った。 海の公園の南側に旧長浜検疫場の1号停留所が移設され工事が完成間近になっているが、この登録有形文化財にスタバが開設され展示コーナーも合わせて運営するとの事。 この施設は元々長浜にあり箱根フジヤホテルと並ぶ明治初期の歴史的ホテル建造物、近くの野口英世記念施設と一体的な再建が地元からは要請されていたが、横浜市が海の公園に移設した。私は歴史的建造物は歴史を刻んだ場所にあるから価値があると思っていたので残念な気持ちであったが、今回のニュースで見方を少し変える事にした。 スタバはシヤトル発の世界的コーヒーカフェである

健康で一年を過ごしたい

2026年01月12日 00:00
日本晴れの成人の日、妻に誘われて区内の野島公園へ散策に出掛けた。 野島公園前でシーサイドラインを降りて近くの伊藤博文別邸を抜け野島の頂上を目指して坂道を登る。頂上の標高は57mだからさほど高いとは言えないが、以前は登るのに難儀して休み休みであったのに今日は軽やかに一気に上り切った。膝の痛みも無く自分でも驚く健脚ぶり?だ。 一昨年心筋梗塞を発病後から食事に気を遣いながら朝のストレッチや散歩をして体力維持に努めているのと、2ヶ月毎に市大病院の心臓と腎臓の定期検診を受け適切な投薬管理をしてもらっているからだと思う。故に昨年は何回も旅行を楽しめた。 頂上の展望台からは360°のパノラマビューを楽しめる
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