記事のアーカイブ

懐かしい風景と共に

2016年11月05日 22:01
私の家のお墓は長野市の北のはずれの林檎畑の中にあるが、諸事情のため改葬することになった。 その墓は小高い丘の中腹にあり、昔は墓参りの時にはそこから見える善光寺平や菅平の山を見ながら家族で弁当を食べた思い出がある。そんな懐かしい場所にある墓ではあるが、いずれ我々も歳をとるに従いその場所へ行くこともままならずましてや次の世代になれば忘れ去られてしまうかも知れず墓守等出来なくなることを危惧して、母が存命のうちに家族が主に住んでいる地に改葬することにした。改葬当日、家族と親戚が山の墓まで登りお寺さんに墓から魂を抜く法要をしてもらい、埋葬してある先祖代々の骨を取り出し骨壺へ入れ新しい地への旅立ちとなった

アクセサリーの新作

2016年10月19日 09:28
フラワーデザインスクールのマミとのお付き合いは既に2年近くなるが、最近マミのイベント向けに作品を頼まれ今までのアロマペンダントシリーズに加えブローチや髪飾りなどの新デザインを製作した。 マミの人達はナチュラル志向が強いので余り人の手が入り過ぎたものより自然の樹の有り様を生かした作品を好まれる。スタッフとのやり取りはこんなモノができないかしらとイラストを頂き、それをヒントに私なりのディテールの表現を加えて試作する、そんなプロセスを楽しみながら更にオリジナルのデザインを加え在庫の木の中から節のあるのも外皮のでこぼこが出たもの杢目が複雑な模様で特長のあるものなどを選定して作品にして行った。 こうして

日本酒を呑む会

2016年10月05日 22:15
貰い物の旨い酒と先日手に入れた新酒があるので近所の三夫婦で日本酒を呑む会を自宅で開いた。 頂いた酒は伊勢サミットの寝酒として提供された三重の若戎酒蔵の純米吟醸真秀、半田の酒蔵で買って来たのは愛知国盛酒蔵の新酒生酒。 さて日本酒の肴は私の手料理でと決めていたが、日本酒にあう肴を作ったことが少なく今回はクックパットのお世話になり人気10選からメニューをチョイスし準備した。加えて大原千鶴のNHK番組「あてなよる」から豆腐料理を作ることにした。魚はマグロの柚子胡椒カルパッチョとタコとホタテとキノコ類のアヒージョの私流アレンジ、肉は牛肉の甘辛煮に牛蒡の付け合わせと豚肉の角煮に大根の付け合わせ、それに

知多半島満腹旅行

2016年10月01日 23:13
会社同期の友人夫妻3組の知多半島への旅は満腹旅行。 途中旧東海道由比宿に寄り駿河湾の恵みの桜えびを満喫した。桜えびは生が一番旨くここでしか食べれない、目の前に広がる海を見ながら揚げ桜えび丼とセットで食べる。 そして目的の内海にある宿へ。食事の前に砂浜に出てお腹を減らすための運動をして宿に戻り、聞きしに勝る海鮮尽くしを目にしてビックリ。皿に並ぶは伊勢海老の活き造り、アワビの蒸焼き、ヒラメの刺身、車海老の踊り食い、ワタリガニ、そしてこの後これでもかと出てきたタコの丸茹、サザエのつぼ焼き、蒸し大アサリ、車海老のフライそしてタコ飯、伊勢海老の味噌汁。 読者には申し訳ないが、こんな海鮮尽くしは初めてなの

旧東海道つまみ食い;由比の宿

2016年09月30日 23:14
友人夫婦と知多半島へ旅行をした途中、旧東海道由比の宿を訪れた。 ここは駿河湾に面し、山が迫っているためわずかな土地に東名高速、国道一号線、JR東海道線、旧東海道が通る交通の要所で一本の道に沿って昔を偲ばせる町並みが残っている。由井正雪の生家は紺屋で土間はその当時の染め壷が並んでいて道具も展示されている。その道路向かいは広重の版画美術館になっていて旧東海道53次の全作品を見る事が出来る。我々いいとこ取りの旅人はこれを見て全てを歩いた気にもなるが、京三条大橋まで次は何処を摘み食いしようかと想いを馳せながら鑑賞した。他に女工さんたちの寄宿舎、郵便局、銀行等古い建物も多く残っている。 そして由

信州上田の街散策

2016年09月25日 22:43
郷里にある墓を改葬することになり段取りを付けるため郷里に帰ったおり、その合間の休日に観光のため上田へ出掛けた。 上田は今やNHKドラマ真田丸人気で全国区になっているが、私も何度も行っているものの上田城しか見てなくて今回は城以外の上田の街を探索しようと思って出掛けた。そうは言いながらまずは上田城を見学したが人気で人が多いこと、そうそうに城を後に北国街道の面影を残す柳町へと脚を運んだ。今風の住宅が並ぶ街道を暫く歩くと突然蔵作りの町並みが目に入って来た。奇麗な水が流れる用水路を渡った所は武田味噌醸造と直売の菱屋、一歩入ると美味しそうな匂いが漂い女将と色々話しをして試食もさせてもらい気に入った

自動車工場の見学

2016年08月25日 21:26
孫4人を連れて日産追浜工場の見学に行った。 私もこの工場敷地の一角にある総合研究所で50歳まで仕事をしてきたから、懐かしい場所である。 シンガポールの小学生の子供たちに日本の産業の現場を見せたいとの親の希望で次女の孫も含めて予約しておいたが、こうした工場見学は人気があるようで高学年対象の環境勉強会とセットのコースにかろうじて潜り込めた。 環境勉強会と言っても電気自動車の先端を行く日産らしく身近な材料で電気を作る実験が主体で子供たちは大喜び。そして自動車の組立ラインの見学は子供たちは興味津々、私の現役のころの組立ラインはラインサイドは部品の山、

孫たちと工作を

2016年08月24日 11:22
小学生の2人の孫と近所の小学生と夏休みの自由研究の木工工作をした。 一年生はワンダーランドがテーマで樹の上の小屋や梯子、樹から樹へ架かる吊橋、ブランコや滑り台などの遊具を箱庭に配置したもの。四年生はコンテナ船と移動式積み込み装置を作り、初めて電動機械を使わせて精密な工作を体験させた。そして、近所の三年生は螺旋チューブと樋をボールが転がり最後は落下してシーソーに当たりその反動で反対側のピンポン玉が飛び跳ねると言ったピタゴラスイッチ。 いずれも全ての部品を子供たちが作れる訳ではないので、作りたいものの構想図を書いて貰い、パーツはジジが機械を使って切ったり溝を付けたりし、組み立てや塗装を一緒にやる、

孫たちの夏

2016年08月21日 21:05
シンガポールから長女家族が一時帰国し、孫たちの夏が始まった。 孫たちも1年ぶりの日本を楽しみたいと大阪までシンガポールの友達に会いに遠征、今回のテーマは大阪城を皮切りに日本の城巡りだそうだ。 一週間後、次女の家族も加わり森の家に宿泊、陶芸教室に興じ、それからは従兄弟同士の大騒ぎ、翌日は皆んなでアスレチックに出掛ける。 少し前に3歳の孫と行った時には初めてでもあり恐る恐るであったが2度目は年上の従兄弟に刺激され、チャレンジ精神丸出しで頑張る姿にビックリした。 普段は友達同士の付き合いだから色々気も使うが、従兄弟同士になるとそんな遠慮もなく夢中になれる、そんな姿を見ながらこうした触れ合いが確実に成

五組の遠足;赤坂迎賓館

2016年07月26日 21:48
恒例の高校の同級会、今回は赤坂迎賓館を見学する企画である。 今にも雨が降りそうな四谷の駅に集合した18名の同級生、皆元気で楽しそう。はるばる長野、滋賀、新潟からも来てくれている賑やかさ。 万年幹事のM君が再会された迎賓館の予約をしてくれ、物々しいセキュリティーチェックを受けて迎賓館の中へ入ると、金箔をふんだんに使った内装が如何にも欧州の宮殿を模擬した作りであると思った。ただ、欧州の宮殿、例えばベルサイユ宮殿等は王と妃の肖像画等が至る所に掛けいるのに対してこの迎賓館は絵がほとんどないためある意味すっきりした感じがして木の使い方などが楽しめ好ましいと思った。 東京は徳川の統治の永きにわたり参勤交代
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