記事のアーカイブ

日本民藝館へ

2016年05月20日 22:01
東京駒場にある日本民藝館へ出掛けた。 高校の友人Yさんが新宿高島屋でマミ展へ作品を出すので見に来ないかと誘われ3時にもう一人の友人Mさんも一緒に会う事になったので、それまでの空いた時間に念願のモノ作りの聖地へと出掛けた。日本民藝館は柳宗悦が収集した作品を展示しているが、彼の影響を受けた人々が倉敷や松本にも民藝館を作っていたのでそれは見て来たが本家本元はまだであった。日本民藝館は井の頭線の駒場にあるが駅前は東大の教養学部の緑の構内が広がり、そこを抜けると隣に前田公爵の洋館がある公園となっている。更に閑静な住宅地を行くと堂々とした白壁作りの建物、ドアを開けると大谷石の玄関土間が迎えてくれる。 今回

ラフォルネジュルネ音楽会とちょい飲み

2016年05月04日 20:56
我家の恒例になって来たラフォルジュルネ音楽祭へ妻と出掛けた。 午前中の嵐も過ぎて晴天の国際フォーラムは人人ひと、広場では楽しそうにビールを飲んだりしている。今回の曲目はドボルザークの新世界交響曲、第二楽章のメロディーは家路として有名であるが、生演奏で聞くイングリッシュホルンの哀愁を帯びたメロディーは何度聞いてもいいと思う。 今回は夕方の演奏であったし午前中は嵐でもあったので東京散歩はしなかったが、新橋の行きつけの魚料理が美味い魚金へ寄る。ここの刺身は築地市場直送だから身がしまっていてしかも安い。それとボリュームたっぷりのメニューは半分のサイズも注文出来るし、お酒も5杓でもよいので色々な銘柄を試

懐かしき野毛山動物園

2016年05月02日 22:08
40年振りだろうか孫を連れて野毛山動物園へ出掛けた。 その昔は横浜の動物園はここだけで、無料そしてウサギやヤギ等に触れる事が出来たので娘達を連れて行ったことがある。久しぶりに来た動物園は以前の思い出が浮かび上がらない程に変った様に思えた。こんなに木が大きかっただろうか?、こんなに立体感のある佇まいだったかな?そういえばゾウの浜子はいないな、ふれあい広場も昔は広々としてた様な気がするけど?。帰宅後ネットで調べてみたらズーラシアができて多くの動物はそちらに移転したらしい。その分動物園としては小さいながら空間に余裕ができて昔とは違う展示方法等も取り入れられ、都会の真ん中の森の中をのんびり歩きながらじ

友人夫妻と自宅食事会

2016年04月29日 22:54
普段お世話になっている友人夫妻を招き自宅食事会をやった。 久しぶりの客人への料理なので事前の準備にも念を入れ、あたらしいメニューにも挑戦してみた。お酒を楽しみたいので前半は燻製アラカルトと野菜のマリネそしてバケットと飲むための料理。燻製は山椒ジュノペーゼ添えスモークサーモン、2種のチーズ、牛タン、トバ、ナッツを、バケットには山椒のタブナードとカラスミの粉末を練り込んだポテトを乗せた。山椒ジュノペーゼとタブナードは先日の街歩きでショップで見つけたものを自宅の山椒で再現してみたモノで山椒は味噌と合わせる和風の定番しかなかったが、洋風の使い方ができるようになり幅が広がった。お酒は八海山の日本酒スパー

今、浅草がおもしろい

2016年04月14日 17:36
友人に誘われ久しぶりに浅草へ出掛けた。 雷門から浅草寺までの境内はまるごと世界のルツボ、中国人、韓国人はもとより欧米人もたくさん来ていて色々な国の言語が飛び交う。そこは彼らがイメージする富士山、芸者の世界に近いし、我々日本人の感覚も江戸情緒を感じさせる場所であるようだ。 しかし今回歩いて見ると新しい商業施設がたくさん出来てきて、その中の“まるごとにっぽん”館に入ると日本の地方の豊かな食文化や工芸が満載である。私の生まれ故郷の信州は木工品の展示をしているが海外のお客様を意識してか、色とりどりの染色された木の種類と変った取手を付けた引出しが壁面を埋め、人は好みのデザインを組み合せて小棚を作って貰え

ある木工家の死を悼む

2016年03月29日 20:00
桜製作所の永見会長が昨年突然亡くなられた。 高松にある桜製作所の事は昨年訪問してブログにも書いたが、そこの会長の永見さんは木工家のジョージナカシマとの交流により長年優れた木工の仕事をされて来た。そして其の人柄にもよるが三谷龍二さんや多くのモノ作りの作家が桜製作所に集まり交流をしていて、その活動については本でも紹介され私の憧れでもあった。 昨年の中頃永見会長の作品展を銀座桜ギャラリーへ見に行った時にお会いしてお話もさせて頂いたが、木に対する思いと表現への無心な心に感動した事を覚えている。社長夫人の三智子さんとは高松の記念館でお会いしその後も友人との不思議な縁で繋がりができたが今年の年賀状が来なか

シンガポールの休日

2016年03月27日 22:09
ベトナムへのT社OB会の旅に合わせてシンガポールの娘家族に会いに行った。 昨年4月に女の子が生まれ其の時は家内だけが出掛けたので6年振りのシンガポールになる。ホーチミンに行く前に娘婿が建設に携わった国立美術館を見学した。昔の市庁舎と裁判所の石作りの建物をリニューアルして美術館にしたモノだが、できるだけ昔の佇まいを残しての再生事業ゆえ建物がある状態で地下を掘り巨大な展示空間を作り出す難工事だったらしい。シンガポールは日本を上回る活気がありアジアの金融センターになって来た感があるが、中国的な要素もあるので全てに豪華で大きい施設が目立ち後日行った植物園ガーデンバイザベイなどもその巨大さにビックリする

ベトナム再訪

2016年03月20日 16:49
6年振りのベトナムホーチミンへの旅だった。 T社のOB会で現地工場見学と観光を兼ねた旅で総勢15名程度で出掛けた。私はシンガポールの娘の所に寄りそこから往復する旅程でいち早く現地入りた。ホテルのチェックインしてそのまま夜の街へ散策に出掛けたが、6年振りのホーチミンの街はオートバイが多いのは昔と変わらないが、高層ビルが林立しオシャレなブランドの店があり歩く女性が一段と美しさを増して来た様に思えた。 翌日、皆と合流し早速工場見学に行く。私が現役の頃に飛躍的に拡大した工場は更に増築し生産高も3倍に拡大している。生産ラインも昔は安く勤勉なベトナム人を有効に使うラインであったが、今は自動化も始まっている

旧東海道品川宿散歩

2016年02月26日 16:44
晴天に恵まれ家内の誘いで旧東海道の品川宿の散歩をした。 私のN社の同期には旧東海道を日本橋から京都三条大橋まで歩いた者が3人いるが、定年後の人達に人気の趣味らしい。友人達と会うたびに旅の話しを聞かされても今まであまり興味が湧かなかったが、試しに近場で昔の風情もあるらしい品川宿を歩いてみようと思い出掛けた。 品川から歩く旧東海道は電柱も地中化され国道から逸れているので車の往来も少なくノンビリと歩くのには都合が良い。所々に駄菓子屋があったり雑貨屋があるので其処を覘きながら、また活気のある魚屋で海産物を買ったりしながら歩いた。 電車で品川に着く手前の鮫島を通過する左側のビルの谷間に少し高い小山があっ

お袋の誕生会

2016年02月21日 21:02
お袋の誕生を祝う事ができた。 お袋は一昨年末に長野から横浜に移住し我々の住む家から近い施設に入居しているが、1ヶ月前から院内感染の皮膚病に掛かり隔離病室に入っていた。やっと回復し丁度1ヶ月遅れで93歳の誕生会をすることができた。さすがに1ヶ月以上の隔離は堪えた様で元気な状態とは言えなくなったが、今日は久しぶりに元気そうな顔を見る事ができて安堵した。それもそのはず最初は弟夫婦と我々だけでやる予定であったが、弟の息子家族や我々の娘家族も集まりしかもお袋からすると曾孫にあたる女の子と男の子も参加したので、それを見ているだけでもみるみるお袋の顔に笑みが浮かんで来た。 食事もとろみ食になっているので外で
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