記事のアーカイブ

学会とのお付き合い

2013年05月31日 21:36
フルードパワーシステム学会の定期総会が東京タワーの近くの機会振興会館で行われ、久しぶりに出席し懇親会にも出た。 本学会とは私がN社に入社して暫くしてからの付き合いになり、私の専門分野が自動車技術の中で最も輝いていた時代であったので学術発表や先生との交流等私にとっては思い出深いものが多くある。 特に先生方とは研究活動の指導を受けるたびに楽しい酒宴を開き、また仕事とは関係なく大学の研究室でワインの会を開きワインの指南もしてもらい、更には地方や海外での学術発表会の夜は美味しい食べ物とお酒で楽しい時間を過ごす等個人的な交遊も深めた。 そうした昔の人が健在である一方、麗しい女性の姿も目に付き我々の時代は

旅友とのランチ

2013年05月29日 18:36
昨日は、有楽町界隈で旅友と台湾旅行の相談を兼ねてランチと散策&お茶を楽しんだ。 実は、約2年前に全ての予約を済ませ出発1ヶ月前に心筋梗塞になり中止となった台湾旅行を6月に行う事に決定している。この旅行は旅友3組の夫婦で個人旅行をするのであるが、T夫妻は台湾出身でその案内で行くのでツアーでは得られない楽しみ方が出来ると期待している。 有楽町近くのイタリアンレストランを予約しランチを共にした。東京のスカイラインが見え、明るい陽射しはシチリアの様なレストランでワインを飲み美味しい食事をし話に花を咲かせた。 3時間も過ごしたろうか?、その後日比谷公園まで散策し園内のカフェでお茶をしたが、木々の緑の中で

久しぶりの仙台と大学の同級会

2013年05月26日 00:00
大学の同級会が仙台で行われたので出かけた。 仙台に行くのは何年ぶりになるだろうか。ご無沙汰していた間、2011.3.11東日本大震災が起った。私の従姉妹の家も石巻市内にあり完全にやられて今遠くの地で生活している。ミニバスを仕立てて荒浜海岸へ行き、津波でやられた跡を見て来たが、土台だけが残った家の跡、そして殆ど根こそぎ倒された松林は自然災害の凄まじさを感じるに余りあるものであった。其の向こうには何事も無かった様に青い海が広がっていた。 次に母校の東北大学の青葉山地区に行き研究室を見学したが、昔の面影は少なく最新のナノテクの加工技術研究の設備が並んでいて40数年の時の変化を感じた。うっそうとした木

ピカピカの一年生来る

2013年05月25日 00:00
シンガポールにいる長女の長男が親父と一緒に数日の日本帰国をした。彼は今年現地の日本人小学校の一年生になったばかりである。 我々は写真とスカイプでしか最近の様子は知らなかったが、ピカピカの一年生は急に成長した様に感じた。親父と二人きりの日本帰国は初めてであったが、親父の日本出張に際して自分から同行を申し出たと言っていたので自立してきた事に驚いた。 我が家には一泊しただけであるが、多少の緊張が解けると直ぐに童心に戻り近くの公園に行き遊んだり、私の工房で遊んだりしてしばし孫との楽しい時間を過ごした。私は、孫に食べさせたくて喜びそうな料理を幾つか準備したが、美味しそうに沢山食べてくれて満足した。 そし

東京自転車散歩

2013年05月05日 21:53
不安定な天気が続いたGWも今日は穏やかに晴れ渡り、久しぶりの東京自転車散歩をしたくなった。 本日のコースは、新木場まで電車を乗り継いで輪行、そこから江東区の北砂町を経由し東銀座まで走行して再び電車で輪行して帰ると言うもの。新木場は私の木工の材料を調達する店があり其処で良い材料を見つける事が目的、東銀座は建築家の中村好文さんの家具展が桜ショップで開催されているので見ておきたいと思った。そして其のコースを検討していたら途中に高校時代の同級生のMさんが住んでいる事に気づき連絡するとランチを一緒にとるアポが取れたので上記のコース設定となった。 愛車は折り畳み自転車Bianch、輪行するのには軽くてコン

達人の作品と心に触れる

2013年04月28日 09:24
私は趣味として木工と写真などをしているが、いわゆる教室で勉強する事はしていない。その代わり、其の道の達人の作品に触れたり其の人の話を聞いたりして自分の感性を磨くように心がけている。 連休もスタートし、毎日が日曜日の身には混んでいる時に旅行をする事もないが、昨日は久しぶりに銀座と品川界隈に出かけた。 東銀座は新歌舞伎座が評判になっているが、地下鉄の出口の先に高松の桜製作所が展開する桜ショップがある。桜製作所は、木匠と言われたジョウジ・ナカシマの作品を委託制作しているし四国の手仕事の発展のために重要な役割を果たしている木工メーカである。今日のお目当ては、そこのショップでの企画展とジョージ・ナカシマ

個展の開催が決まる

2013年04月21日 10:40
ニュースにも掲載しましたが、木工作品を見てもらう個展を開催する事が決まりました。此れには少々経緯があるので説明します。 私が住んでいる近所に住んでいたIさん夫妻が夫の定年後に奥様の郷里の安曇野へ移住し、其処で蜂蜜作りなど田舎暮らしを楽しんでいます。奥様は草花のポテトスタンプ作家ですが、私の家に来た時に私の木工作品に触れる機会があり、それ以来作品をお買い上げ頂いたり、紹介をして頂いたりしています。 昨年、一緒に個展を開きませんかとのお誘いを頂き、こちらはそんな恐れ多い事と思っていたら、どうも既成事実になっていた様で、昨日打ち合せをして決心をした次第です。色々作品を見てもらいながら展示方法まで話が

ワイナリーで過ごす時間

2013年04月17日 20:16
前にヴィラ・デストのクラフト大賞授賞式の話を書いたが、オーナーの玉村さんは最近もっぱら千曲川ワインバレーの夢を追いかけている。大分昔ワインに夢中になった時期があったが其の時に指南役の大学教授から日本のワインは駄目だと言われたが、しかし最近は事情が大分変わてきたよう様で品質改良技術の進化により石灰質でない日本の土壌でも良いワインが出きるらしい。 千曲川沿いには日ごとにワイナリーが増えて来ている様であるが、今日は長野市の隣の飯綱町にあるサンクゼールワイナリーを訪ねた。ここは、千曲川の東側で飯綱や黒姫の麓に広がる丘陵地帯に位置し、私の心に残る風景の一つである丹霞郷も近い。 葡萄畑は寒い所だから刈り込

福島桜紀行

2013年04月14日 00:00
桜は日本人にとって特別な感慨を与えるものの様だ。 日本各地から花便りが聞こえ始めると旅支度に落ち着きがなくなる。今年は念願の三春の滝桜を見に行くことした。 桜を見に行く時の難しさにタイミングがあるだろう。特に遠方なら泊まり掛けとなり宿の予約もしなければならず外れたら惨め、そんな時にバスツアーは色々な場所を組み合わせるので大外れがなく、運転する疲労も少なく結構良いのではないかと思ってる。 バスツアーは今回で三回目となるが弘前角館などの東北の桜、吉野の千本桜、いずれもベストタイミングであった。今年の気まぐれ天気で予報も日々変化していたが、三春に行く日取りは当たりの様だ。 横浜からバスに乗り一日目は

ル・トロネ修道院のミニチュアを作成中

2013年04月05日 11:00
最近はまっているのは、中世ヨーロッパのロマネスク建築。 とりわけ六田氏の“ロマネスク 光の教会”に載っていたル・トロネ修道院の白黒写真を見て感動を覚えた。この修道院はフランスプロバンス地方の山の中にありシトー会の精神を良く残していると言われている。装飾を一切排した石作りの建物は光の陰影を受けて静謐な佇まいを感じさせる。多分、そこに身を置いたら世俗のことなど忘れ清らかな心で何時迄もそこにいたくなると思う。 内部の雰囲気も素晴らしいのであるが、外観も傾斜地を上手く使った建造物群から成り立ち中々よろしい。急にこの修道院を木のミニチュアで作りたいとの気持ちに駆り立てられ、製作を開始した。所がインターネ
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