記事のアーカイブ
蜜蜂を愛する友人
2020年08月06日 00:00
N社同期の友人は50歳を機に起業したが、その合間に日本蜜蜂の養蜂を趣味でやっている。
彼の蜜蜂への想いは実に深く愛情に溢れていて、彼の蜂の話を聞くたびに此方も穏やかな気持ちになる。そして少しずつ蜂への関心も持ちたまに各地に出掛けた折、例えば鎌倉の光則寺や栃木の塩谷町などで養蜂の箱を見付けるとこんな所に巣箱があったよと彼に報告し暫しメールで蜜蜂談議をする。
昨年は孫を彼の家に連れて行き日本蜜蜂を見学させてもらい美味しい蜂蜜を頂いたが、蜂の生態は奥深い事も話して貰い子供達は興味津々。
私の高校の友人が彼の家の近くに畑を借りていて周りが小山で雑木林が多い養蜂の適地だという事で見に行ったが地主との交渉
夏の風物誌:ブルーベリージャム
2020年08月02日 00:00
今年の梅雨は雨が続き8月に入りやっと明けた。
コロナで自粛生活しているのに長雨だと気が滅入るが、我家のチビ庭にあるブルーベリーは沢山の実を付け熟した実を日々30個ていど収穫しては冷凍熟成保存してジャムを作る日を待つ。
未だ収穫途中だが700g程度たまったので1回目のジャムを作る事にした。今年は近所の杏が不作だったので作れず春先に作った甘夏に続く2種類目となる。我家では砂糖は控えめに白ワインを加えて味に深みを付けるが、深紅色のブルーベリーの場合に限ってバルサミコ酢を加え味の深みとブルーベリーの甘さと酸味のバランスをとっている。
さてさて中火の鍋からブルーベリーの甘酸っぱい香りが漂ってきたので灰汁
仏像と会う旅に出たい
2020年07月25日 00:00
長い長い自粛生活を強いられている今、無性に旅に出たくなる、それも古のお気に入りの仏像に会いに行きたいと。
高校の修学旅行は奈良京都でこの時に初めて法隆寺の百済観音を見て感動、大学生になってから亀井勝一郎の〈大和古寺風物詩〉や和辻哲郎の〈古寺巡礼〉に誘われ折に触れ仏像を見る機会を作って来た。今でもお気に入りの仏像に会いたくて奈良の寺に時々出掛ける。
それらの仏像を幾つか取り上げると、室生寺の釈迦如来坐像、法隆寺の菩薩半跏像、東大寺法華堂の日光・月光菩薩、東大寺戒壇院の四天王広目天、新薬師寺の十二神将摩虎羅そして興福寺の阿修羅などが私が向き合いたい仏像だ。
最初の3体は静かな祈りの世界に誘われるよ
日本の今、雑感
2020年07月22日 00:00
2月頃から世界的な感染となり今も未だ拡大しているコロナ感染、国力の差、指導者の差を浮き彫りにしている。
日本の第1波は欧米の状況に比べ死亡者が極端に少なく済みその理由に諸説があるが、専門家会議メンバーが三密回避、外出8割削減、新生活様式などを役割を超えて積極的に呼びかけ国民が納得して自粛生活をした結果であると思う。
結果後手後手の政府はアベノマスクやら特別給付金のゴタゴタもあり批判を受けているが、専門家会議を突然廃止し分科会(諮問委員会的な機能で役人のシナリオにお墨付きを与えるだけ)を作るおかしな事をした。その結果専門家会議の見解は表に出てこなくなり科学的分析が知らされぬまま政治的な発
パパの背中
2020年07月14日 00:00
おやじの背中と言う言葉、新聞コラムでも著名人が父から受けた人生への影響に付いて語っている。
娘婿の彫刻展が日本橋高島屋で開催されていることはブログでも取り上げたけど、彼の息子すなわち私の孫は小学校が無い土日になるとパパと一緒に会場へ出掛け一日中パパと少し離れて留守番宜しく滞在している。
孫は何時も将来は彫刻家になるんだと言って憚らないが、何処までが本気なのか分からない所が有るが幼いながらパパの作る作品に感化されているのだろうと思う。孫が我家に来て私がプレゼントした画帳を見せてくれた。何とそこには沢山の肖像デッサンが鉛筆で描かれていたが、彫刻展で一人パパの作品と向き合いそれを画帳に描き取ったもの
婿の彫刻展
2020年06月27日 00:00
日本橋高島屋の美術ギャラリーで娘婿の彫刻展が開催された。
コロナ感染の影響で開催が危ぶまれたが第二波の前の少し落ち着いた時期に重なり実現した。
今回は高島屋では4回目になるがテーマは〈joint〉、人に取って当たり前すぎて意識せずにいたことがコロナの時代になって皆の心に突き付けられた人と人の繋がりが生きる上でパンと同等に大切なものである事を、今の時代にふさわしいメッセージとなっ様に思う。手と手を繋ぐ何体ものカップルの彫像、その眼差しの先にあるものを見るものに問い掛けてくる。
下の写真の子供の像のテーマは〈飛ぶためのメゾット〉、ジジババが制作を依頼して作って貰ったものであるが小学校へ入
コロナ感染、恐る恐るの外出
2020年06月23日 00:00
コロナ感染もやや落ち着いて来て、自粛要請もどんどん解除されている。
人々は長い自粛生活にうんざりしていたから一気に人が動き出した。これをテレビで見ながら次の波を心配する。
そう思いながらも我々も外出したくもなるが、たまたまパスポートの更新時期に来たので思い切って夫婦で山下公園にあるパスポートセンターに出掛けた。京急や地下鉄の電車に乗るのは3ヶ月振り、昼間だから比較的空いているし窓が開いて自然換気もあるし皆さんマスクをし席も空けて座るなどの対応をしてるから少しは安心した。こう言う事が自主的にできるのが感染時の日本の強みではないかと思う。
所で外を歩く時には熱中症のリスクがあるのでマスクは外したい
本を読み考える
2020年06月09日 15:55
私は本が好きだ。
本が好きだと言うのは当然ながら読む事が第一の意であるけど、もう一つの好きは本屋で時間を過ごすのが好きだと言うことだ。コロナ感染自粛生活の中、本屋に行くのも憚れ本の入手はもっぱらAmazonに頼っているが、数日前久しぶりに近くの本屋へ行きAmazonでは購入する気にならなかった沢木耕太郎の〈旅のつばくろ〉が目に留まり手に取りパラパラと読んでみたら購入して読みたくなった。
所で今は手元に3冊の本が置いてあり並行読みしている。
一つは愛読著者の一人である内田洋子の最新作〈サルディーニャの蜜蜂〉、小気味いい文体でイタリア人の普通の生活の中の情景を掬い取り描いている。これは主に昼間読ん
学校が始まる
2020年06月02日 00:00
2ヶ月遅れで孫の小学校が始まった。
とは言えまだコロナ感染対策で恐る恐る午前午後にクラスを分け2時間程度やるだけであるが、初日孫は友達と会えて遊んだのが楽しかった様だ。両親とも働いているから学校が終わると夕方まで構内に有る民間の学童保育所で時間を過ごす。以前一度だけ見学し三密は避けられないと思ったが学校が始まればジジババ学童保育は距離的に不可能なのでやもう得ない。
学校再開までの2ヶ月間はジジババ学童保育をしてきたが、勉強の遅れを防ぐために宿題プリントや教科書で算数国語をやらせたものの果たして学校でやる様な質を保てたのか自信は無い。
唯一良かったと思っているのはジジババとの蜜な交流ができたこと
コロナ感染パラダイムシフトの中で
2020年05月24日 00:00
自宅に籠もっていると色々な事を考える機会となっている。
コロナ感染は一旦収束し掛けているがこれから第2第3の波が来るのは明らかであり長丁場の対応を覚悟し新生活様式への移行を促されているけれど、これはあくまでも感染を拡大させないための皆の生活のありようであり、人類はもっと深い所で大きな課題にぶつかっていて其れへの解は見いだせていない。人はパンのみで生きているのではない、人と人との繋がりが生きる力になっているのではないか?、愛すべき家族、親しい友人、国際政治経済の連携、コロナはそこへ容赦なく攻撃し繋がりを分断してくる。
人間世界はどうなって行くのだろう?悶々としている私にピッタリの本が出版された。
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