記事のアーカイブ
友知人から家具を頼まれ製作する日々
2013年12月21日 22:46
HPで私の作品を発表したり展示会を開催した御陰で、皆さんに色々なものを製作しお使い頂ける様になって来た。
殆どはアロマの菊池さんからの依頼で作るアロマグッズと高校の同級の女友達からアイディアを貰って評判が良いショールピンであるが、少しづつ家具の依頼も入って来た。まずはN社の同期のMさんから囲碁の対局台の注文を貰い、囲碁をやった事の無い私としては依頼図の解釈に囲碁をやる家内の助けも得て図面を引き作成した。写真は完成したものであるが、強度的に優れて見た目も綺麗なハードメープルの無垢材から部品を切り出し作成した。買って頂く家具は初めてなので丁寧に作った分、完成品は自慢の一作となった。続いて小物入れの
ある老木工作家との出会い
2013年12月20日 22:33
銀座に桜ショップと言う桜製作所が展開する家具のショップがある。今日は荒れた天気の中友人を伴って出掛けた。
催し物は、桜製作所の会長で家具職人でもある永見眞一さんの出版記念の対談とサイン会およびカクテルパーティ。永見さんは私の尊敬するアメリカの木工作家ジョージナカシマさんが日本で唯一彼の家具を製作する事を認めている高松にある桜製作所の創業者である。ジョージナカシマの作品は主にウォールナットの銘木を使ったものであるが、余りの木の美しさに見とれるしまた丁寧な加工を施した作品はどれも素晴らしい。ただし、余りにも良い木を選ぶのと手間ひま掛けるので高価で私には買えないのが甚く残念なこと。それでも作品を見る
懐かしきかな県立音楽堂
2013年12月05日 22:30
何十年ぶりに野毛山の近くの神奈川県立音楽堂に家内と出掛けた。
今日は、音楽堂開設60周年記念として舞台裏の見学、建築史でユニークな藤森照信氏と松隈洋氏の建築に関する対談そして世界的に有名な吉野直子さんのハープ演奏など盛りだくさん。此の音楽堂は戦後間もなく日本がまだ貧しい時期に復興の力になる事を祈念して立てられたとの事で、コルビッシェの流れを汲む前川国男の設計で音響的には優れたホールとして有名であるが、壁の木材の粗末な事が戦後の貧しさを感じさせ感慨もひとしおであった。対談は建築家と家具デザインの関係をスライドを使い面白く話してくれた。ハープの演奏は場所を変えて引く事に寄る音響的な変化を体感する企
友人を招いてランチタイム
2013年12月03日 17:04
秋晴れの一日、近くに住む友人夫妻を招いてランチを共にする。
友人夫妻は丘の多いわが町の電車の線路を挟んで隣の丘に住んでいて散歩を兼ねて我が家にお昼過ぎに来た。おつまみはワインが美味しく飲めるものを少々、本日の料理はイタリアンでメインはイベリコ豚と蕪およびマッシュルームのキノコソース添え、トマト風味ののリゾット(イタリアで買って来たスパイス入りお米)、野菜一杯のミネストローネスープそしてラ・フランセのアイスクリームと引き立てのコーヒー。アイスクリームは先日友人の奥様に教えて頂いたレシピで初めて作って見たが、ナシの風味がしっかりしていて上品で美味しい事。お酒は、そろそろクリスマスなのでスペイン産の
逗子キリガヤでの家具展
2013年11月23日 12:59
以前から木工の材料を調達して来た逗子の材木商キリガヤから家具の展示会の案内状を貰ったので出掛けてみた。
鎌倉から松本へ移住し家具製作を続けている前田純一さんの“家具を使い継ぐ展覧会”の初日、会場は異様に多い来場者で一杯で作者と親しく話をしている。作品を見ながら私も作者とお話をさせて頂く機会を待っていたが、声を掛かる間合いが取れない。どうも鎌倉時代からの強いファンが沢山来ていて再会を喜んでいる様子であった。その内に奥さんらしき人が声を掛けてくれて暫く話をした後、紹介してくれて作者との話す機会が持てた。作者は3代続く指物師の系統の家具制作者で、丁寧な作りとスチールと木の組み合わせに多くの得るものが
鎌倉の山道散策
2013年11月21日 22:00
秋晴れのもと、親しくしているT夫妻と鎌倉の山道を散策した。
北鎌倉駅で落ち合い浄智寺の脇の山道を登り途中山の中の工房へと案内してもらった。たまたま休みの日であったが回りの佇まいは古色蒼然としており再訪してみたくなる。其処から更に山道を登り詰めた所に葛原が岡神社があり紅葉が見事であった。ここで一休みし、先日の木工の展示会の様子等の話で盛り上がり、私が作ったピンクアイボリーの木の雫型ペンダントをプレゼントして喜ばれた。
ここから尾根伝いに源氏山を通り大仏までの山道を散策。日和が良いのか多くの人とすれ違ったり追い越し追い越されたノンビリとした山歩き、途中所々で見え隠れする材木座から逗子に掛けての輝く
ホームドクター
2013年11月11日 11:06
今日は数年ぶりに胃カメラ検診をしにホームドクターであるOクリニックに出掛けた。
ここのドクターには2回命を救ってもらった。一回目は海外旅行をする1週間前に腸壁に出来るGISTと言う20万人に1人位の珍しい病気を発見してくれ、即市大病院で手術し助かった。二回目は心筋梗塞を起こす数日前に狭心症の疑いで検診を受けたときに休日はもしかしたら大変な事が起るかも知れないが私はいないからねと冗談半分に言われた言葉が、夜中に心筋梗塞を起こした時に素早い対応が出来て一命を救われた。私の病気との戦いは会社を辞めてから4回も緊急入院騒ぎを起こしているが、いずれも早期の気付きと専門病院での処置で大事に至らず助かってい
みかん狩り
2013年11月08日 22:25
企業人として最後に勤めていたT社を辞めて暫く経つが、OB会が活発に行われていて今日は初めてのみかん狩りに参加した。
本厚木に集合し40名程のメンバーがバス2台に分乗して大磯の丘陵地帯に向かう。小田厚道路を下り暫く山道を登ると急に当たりが開けみかん畑が広がっていた。遠く相模湾も見え、秋晴れの空のもと黄色に色付いたみかんがたわわになっている。どのみかんが美味しいかと品定めをしながら所定のビニール袋に詰め込んで行く。お昼は野原にシートを引き元社長、役員、同僚などが寛いだ中でお弁当を食べ、お互いの消息を語り合う。
帰りは途中会社創立者の墓にお参りし、厚木に戻りそこで昼下がりの明るいうちから二次会となり
レトロな写真館
2013年11月06日 23:10
晴天の秋日和、次女の長男のお宮参りに鎌倉八幡宮に行き、食事をした後で住まいの近くの腰越の商店街(江の電が道路の真ん中を走っている街)にあるレトロな写真館に行き記念写真を撮る。
建物の佇まいも古めかしく、一歩中に入ると80年の古民家の2階にスタジオがあり階段からしてレトロそのものである。主人に聞くとここで写真館を始めて4代目になるという。昔は江ノ島へ来る人たちの記念写真を撮っていたのであろう。所が、カメラはNIKONの一眼デジカメ、画像処理コンピュータはMACProと最新の機材を使っていたので、そのアンマッチにビックリ。
しかし、老夫婦で行う写真対応はなかなかのモノで、孫も泣く事も無く1人で椅子
上野美術館散歩
2013年11月04日 21:34
上野の東京都美術館でターナー展が開催されている。加えて、近くの古民家で娘婿と芸大仲間との木彫展もあり雨上がりの昼時、上野まで出掛けた。
鴬谷で電車を降り、寛永寺の脇を歩き私としては初めての地区である上野桜木町へ向かった。古民家は彫刻家の櫛平田中の旧宅で、今回芸大の教職員と学生による木彫だけの作品を古民家の佇まいの中に展示している。その中で、彼の作品は何時もはテラコッタ等を素材としているが久しぶりに木を使い表現しているもので、中々の出来だと思った。
木彫作品展を見てからターナー展に行くまで、初めての街をぶらぶらしたが、昔の商家が残っていたりして谷根千との一体感がある場所であった。芸大前を通り、黒
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