記事のアーカイブ
食べ物の記憶
2023年11月04日 00:00
昨夜娘家族と西鎌倉の四国料理屋で夕飯を食べた。
女店主は松山の出身で四国の食材を取り寄せ調理して出す小さな居酒屋をやっている。そのメニューには藁焼きのカツオのタタキ、手打ちうどん、じゃこ天などと陶器で有名な砥部の地酒があった。
先週旅先の高松で初めて食したじゃこ天が美味しかったので愛媛出身の友人に話したら、どうやら地域ごと味が違うらしい。この店のは宇和島のじゃこ天で燻ってある、見るからに高松の物とは違い少し厚めで食感は柔らかめ、味の違いも感じられたがいずれもじゃこの旨みが素晴らしい。
Tさんは宇和島のものが大好物だと言う。中学生まで松山にいたと言っていたのでその味は舌に染み込んでいるのだろう。
チェコフィル演奏会
2023年11月04日 00:00
みなとみらいホールへチェコフィル演奏会を聴きに出掛けた
チェコの音楽はドボルザーク、スメタナ、ヤナーチェクなど民族音楽をバックグラウンドに持つメロディやリズムが特徴である。
ドボルザークの交響曲第8番はチェロの響きで静かに始まった。弦楽器の美しさはこのオケの伝統であろう。最後まで民族音楽の美しいメロディーに彩られた音色に満ち溢れそしてボヘミアの景色が眼に浮かぶようであった。
交響曲第9番は〈新世界より〉で有名だが、民族音楽に加えて滞在していたアメリカの音楽にも影響を受け故国を思う作曲家の心が生み出した哀愁に満ちたメロディ、イングリッシュホルンは哀愁に満ちた有名なメロディーを奏でる。
指揮者セ
病院にて感じたこと
2023年10月30日 00:00
2ヶ月に1回市大病院へ定期検診に出掛けている。
病院へ行くときには必ず診察券が必要だが、時々行方不明にになり再発行した後思わぬ所から出てくる事もあるし、落とすこともある。
今日待合室で待っていると、目の前の診察室から患者が出てきて書類をカバンに入れる際に診察券が滑り落ちたのを見た。どうするかなと見ていたら気付かず歩き出したので私は立ち上がり声をかけ席に戻った。その後その人は私の席に近寄り“ありがとうございます”と挨拶し去った。
もう1人は車椅子で停止時に診察券を落とし、私は咄嗟に拾って差し上げようと取りましょうか?と声を掛けたら気付かれ自分で取れますからと軽く会釈された。
私も院内で他の書類
小豆島への旅
2023年10月25日 00:00
久しぶりに一人旅に出掛けた。
行き先は瀬戸内海の小豆島、醤油やソーメンそしてオリーブが有名だし寒霞渓の景色も人気がある。以前から一度行ってみたいと思っていた。
折角小豆島まで行くのだから高松のイサム・ノグチ美術館を見たい。
初日朝早く出発し岡山まで行き、岡山城を見てから瀬戸内海を渡り高松に着いた。1人夕飯を食べる場所を探して街をぶらぶらし北島商店と言う居酒屋が何となく気になり入った。魚屋がやる居酒屋で新鮮な魚介が売り、オリーブハマチとニシキガイを取り食べてその歯応えに感動した。更にジャコ天を食べて見たが素晴らしい美味さに感激した。旅の醍醐味はその街の美味いモノに出会うことかも知れない。
翌朝
谷村新司さんの訃報
2023年10月17日 00:00
歌手谷村新司さんが74歳で亡くなった。
突然のニュースに呆然とした。私にとって彼の歌は人生の伴侶のようなもので50年も前から折に触れ力を貰ってきた。
初めて生で聞いたのは2012年に武道館でアリス再結成のコンサートであった。2度目は2014年に新国立劇場で行われたソロリサイタル。
彼はシンガーソングライターだから作詞作曲をしアリスとしてまたソロで歌う、そして時には山口百恵に〈いい日旅立ち〉など他の歌手のために素晴らしい曲を提供した。
心に残る曲は挙げればキリが無いが、チャンピオン、陽はまた昇る、さらば青春の時、遠くで汽笛を聞きながら、いい日旅立ち、昴、サライなど、いずれも人生の機微に触れる奥
歴史遺産保存シンポジューム
2023年10月08日 00:00
横浜市大のホールで開催された地元の歴史遺産保存シンポジュームに参加した。
この歴史遺産は区内長浜にある横浜検疫所の旧一号停留所、明治時代函館、横浜、神戸、長崎が開港し検疫所が設けられ入国した一等船客を一時停留してもらうホテルの様な施設である。今ではここ長浜にのみ遺産が残っているが、建築は上客用ゆえ客室、食堂、談話室、サンルームなどがあり日光金谷ホテルや箱根富士屋ホテルにも匹敵するとも言われている。風光明媚の地にあり、検疫所には野口英世も在籍していて隣接地に細菌検査室等が残されている。
長浜検疫所の機能も時代と共に変遷し遂にみなとみらい地区に集約しここの役割も終わり、取り壊しの計画だったと。この
里山の秋景色
2023年10月06日 00:00
横浜は丘陵地が多いため住宅地の境目に里山の面影が残されている場所が多く、旭区の里山ガーデンは隣接の四季の森と共に緑も多く残され素敵な場所でる。
その里山ガーデンで秋の花フェスタが行われていてそろそろ終わりだと言うので秋晴れの日妻と出掛けた。平日なのに老若男女かなりの人が訪れていた。入り口からスカイデッキを歩くと目の前にテラスがありそこから斜面に広がる花畑が一望できる。先日の久里浜と違いコスモスはすでに満開、そして珍しい花々も多く植えられていて楽しめる。斜面には散策路が張り巡らされ歩きながら変わる景色や花を見て歩く楽しみがある。写真を趣味とする私にとってこんな嬉しいことはない、ただ人を入れずに構
夏の終わり、秋の訪れ
2023年09月30日 00:00
今年の夏ほど暑さを感じた事はなかったが、やっと秋の訪れを感じる季節の移ろいが始まった。
午前中、妻と一緒に大学の公開講座〈腎臓を守る〉に出席した。私は定義上慢性腎臓病であるが、最後まで人工透析の世話にはならないために定期的に市大病院で診て貰い、食事にも気を付けている。その結果クレアチンは21程度を数年維持し悪化を阻止しているが、これ以上悪化させない為、腎臓病の事を学び直し対策の意思を強く持ちたいと思っての受講である。都合3回の講義と目標管理が行われる。
季節も少し過ごしやすくなったので、講座の後早速運動を兼ねてバスと電車で久里浜の花の国へ行って見た。駅から歩くこと20分、山の中に拓けた花園の手
煎餅箱から連想した懐かしい日々
2023年09月22日 00:00
友人から貰った煎餅の箱のデザインから昔の懐かしい日々を思い出した。
その箱にはカラフルなフラワーデザインが印刷されていて、デザイナーが川崎景太と記してあった。そう言えば彼はマミフラワーデザインスクールの校長だったな!マミと言えば私の高校の友人Yさんとの交流で私の木工作品を取り扱ってくれて色々なマミの展示会で作品販売した事がある。また彼女は確か新潟県のこの煎餅屋の生花を長いこと請け負っていたと話してくれた事があったな、と次々にあり日の事が思い出され懐かしく久しぶりにYさんにメールを出した。
ご無沙汰してるけど元気で活躍している事と思います。久しく会って無いけど同級会で会いたいですねと。
暫くして
OB会&二次会
2023年09月16日 00:00
4年ぶりのOB会があり、それに続く会社の納涼祭そして親しい仲間と二次会とまる一日昔の仲間との交流をした。
OB会もコロナ禍で4年のブランクがあったので少し世代交代が進んで来たが、まだまだ元気な90歳に近い先輩も出ていた。
会社から近況報告があったが、非上場になってから情報が出なくなったので貴重な機会になった。eAxleなど電動化へのシフト途上にあるから厳しい経営結果かなと思っていたが意外に既存製品が頑張っていて嬉しい結果を出していた。20年前の我々の努力が今に繋がっている様で嬉しい。
OB会に引き続き会社主催の納涼祭が行われ近隣の人々や家族も参加して賑やかであり、我々も現役との交流の場になった
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