記事のアーカイブ
市場最高の株価で考える
2024年02月23日 00:00
株価が市場最高値を更新したとテレビや新聞のトップニュースを飾った。
34年前のバルブ経済絶頂そしてその後の失われた日本の30年、その時代我々は何をしてたか?と朝食を食べながら夫婦で話題になった。
私はその頃N社の研究開発部門にいたが、バブル崩壊後N社は急速に経営不振に陥り人員整理が行われ50歳前後の同期の多くはN社を去り新たな人生が始まった。私も自動車部品会社に移り、その会社もメイン株主が日本一厳しいと言われたN電産に代わり、そこで技術者から赤字になった部品事業部経営を担う事になり大変であったがその後の躍進に繋げ貴重な人生経験をした。苦労した同期も今では年に2回ほど同期会をやり人生を楽しんでい
早春の伊豆の旅
2024年02月16日 00:00
寒い季節には温泉に浸かりたくなる、伊豆高原の温泉へ出かけた。
心配した天候も晴れ模様となり行きがけに初めての小田原フラワーガーデンに寄った。ここは丘陵地に多品種の梅の木を配置して渓流もあるとHPにあったが、色取り取りの梅の花が満開を迎えなだらかな変化に富む丘に見栄えよく植栽されていて散歩と写真撮影を楽しめた。
城ヶ崎に近い宿に入るとロビーの向こうはオーシャンビューが広がり大島が目の前に迫る。旅の楽しみの一つに温泉に浸かり美味しい地の食材を堪能することにあるが、美しい風景の中に包まれれば味わいも増すように思う。
翌日は快晴に恵まれ大島の左から上がる日の出を露天風呂から楽しめた。
ホテルを後にし近
世界的指揮者小澤征爾逝く
2024年02月11日 00:00
2/6日、世界的指揮者の小澤征爾が88歳の生涯を閉じた。
生で氏の演奏会を聴く機会が無かったのは残念だったが、若い頃のブラームスの交響曲第一番の演奏に始まり円熟期のベートーヴェン、そしてほぼ最後の指揮でモーツァルトのディベルティメントまでビデオ録画をして聴いてきた。溌剌とした力強いブラームスの演奏が好きだった、指揮棒を使わないモーツァルトの演奏は滋味に満ちたものだった。思えば長い間、小澤征爾の音楽に癒されてきた。
自伝に書かれている様に若き頃スクーターに乗りフランスを旅している途中、ブザンソン音楽コンクールで優勝したのを契機に世界に飛び立ちカラヤンやバーンスタインの薫陶を得て、30年ほどの長き
地域再発見と振興、日本とイタリア
2024年02月05日 00:00
今並行して2冊の本を読んでいる。
一冊はイタリアの〈アルベルゴ・ディフーゾ〉、もう一冊は日本の〈NIPPONIA〉いずれも分散型の宿による地域振興の話しである。
イタリアには地方に美しい小さな街や村が沢山あり魅力を感じていた。どんな田舎でも石造りの家は味わいがある佇まいで街々に教会の塔があったりして自然の中に独特の風景を作っている。一方日本の田舎の街や村は木の家が多く朽ちやすい、美しいと言えない状態で改築されたり衰退していると思っていた。唯一妻籠や関など昔の宿場町や吹屋や内子などベンガラや木蝋などの産業で栄えた街だけが統一した街並みを残し伝統的建築物保存地区として生活を維持しながら保存されてい
路線バスで行く散策
2024年01月30日 00:00
好天が続き妻を誘い2日続けて敬老パスを使い路線バスを乗り継ぎ散策をした。
初日、自宅近くから磯子駅まで行き桜木町行きに乗り継ぎ三渓園前で下車。乗り継ぎ迄の時間地元の人との会話が面白い、この路線はみなと赤十字病院を通る、隣りのバス停からは市大浦舟病院を通ると説明してくれる。見知らぬ年寄り同士の会話だから共通の話題として病院通いの会話となるのだろう。初めての路線、降りようとスイッチを押したら三渓園へ行くなら次のバス停が近いよと後ろからおばさんの声が掛かる。リクックを背負っている姿から行き先を想像したのだろうか?運転手さんに降り先を間違えましたと謝る。それでも親切な人々に和む、なんと楽しい路線バス
春の兆し
2024年01月26日 00:00
真っ青な空、暖かい太陽の日差し、身体が自然と散歩を欲しがる。
妻と一緒に隣の区にある本郷ふじやま公園に出掛けた。ここは前にも来ているが小高い山に散策路があり古民家もある。駐車場に車を置き暫く山の麓の住宅地を歩き公園内に足を踏み入れる。山道を歩くと霜柱が潰れるザクザクした音が聞こえるが、周りには蝋梅や紅白の梅が咲き野山はいつの間にか春の兆しが感じられる。
丘を越えると目の先には丹沢山系の先に雪を被った富士山が大きく麓まで見える。世界中を見渡すと富士山に似た姿の山はいくつかあるが、これほど人々の暮らしの近くで見れるのは少ないと思う。この場所がふじやま公園と言うのは山の形から来るのだろうがここから富
大学同期会
2024年01月23日 00:00
4年ぶりの大学同期会が東京大手町で行われた。
大学の同期会は数年おきに地方の旅行をしたり毎年東京地区の忘年会も開いていたがコロナ禍で中断していたので久しぶりの開催となった。幹事が皆が集まりやすい東京大手町に会場を選んでくれたが、久しぶりの東京は新しいビルが建ち並びまた地下街も複雑になり皆指定された店に辿り着くのに難儀した。
それでも10名ほど集まり、会ってみると4年ぶりを感じさせない変わらない様子に見えた。まだ仕事をしている人、人知れぬ山に登る事を趣味にしている人など多彩な生き方を語ったり、T大学が国際卓越大学に選ばれた時の裏話、日本の将来を憂う話しをしたりと時間が足りない。
酒が入るに従い
健康寿命を伸ばすために
2024年01月20日 00:00
寿命が伸びるのは嬉しいが健康寿命の後をどう生きるかは大問題だ。
その差は男子で約9年あると言うからこの間自分らしく生きて行けるのだろうか?自分らしく生きるとは自立して動けること、判断できることだと考えているが、最近の身体機能と能力の低下を考えると心配になる。
私は腎臓機能がかなり低下しているので市大病院で糖尿病と共に定期検査を受け薬を貰っているし栄養指導も受けて食事にも気をつけているためここ一年体重は10kg減り、血圧も低くなっているし肝心の腎臓機能も更なる悪化はしていないが気は抜けない。
未だ暫くは旅をしたい友人とも会いたいなど楽しく人生を送りたいと思い、大学の腎臓病予防公開講座を妻と共に受
同期4夫婦の懇親会
2024年01月18日 00:00
久しぶりにN社の同期夫婦で懇親会を行った。
これまでも同期夫婦とは美味いものを食べに旅に出掛けたり外食したりしてきたが、コロナ禍で暫くの間できていなかった。昨年末三浦半島のホテルに泊まり懇親会をしようと話があったが、諸事情で提案者から自宅でやろうとの話しに変わった。しかしそれではホストのMさんの奥様に多大な負担が掛かると心配したが、最寄りの駅で食べ物を調達してやるなら負担にならないのでと実現した。
当日大船駅に三夫婦が集まりMさんと一緒にルミネの食品売り場に行きお寿司や焼き鳥など食べ物を調達して彼の家に行った。既に奥様がセッティングしていて、賑やかに会食がスタートした。私の燻製の師匠のIさんが
新しい料理メニューこぼれ話
2024年01月16日 00:00
会社勤めを辞めてからの趣味の一つに料理を作るがある。
以前友人と会食した時に大きなリュックを背負いこれから妻から頼まれた5kgの豚肉を買って帰ると言っていた事が気になっていた。一年後再会した時にそれを思い出し友人にあの肉はどう調理したのかと聞いたら、妻が作るのだが肩ロースをコーラで煮ている、美味しいチャーシューができると言っていた。私としては初めて聞く豚肉の調理法であり、今まで満足できる物が作れていなかったので試したくなった。コーラで煮るだけの情報では心配なのでネットでレシピを調べると醤油も加える様だ。
鍋に500gの肩ロースを入れヒタヒタのコーラと50ccの醤油を入れ沸騰後20+20分中火で
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