記事のアーカイブ
OB会&二次会
2023年09月16日 00:00
4年ぶりのOB会があり、それに続く会社の納涼祭そして親しい仲間と二次会とまる一日昔の仲間との交流をした。
OB会もコロナ禍で4年のブランクがあったので少し世代交代が進んで来たが、まだまだ元気な90歳に近い先輩も出ていた。
会社から近況報告があったが、非上場になってから情報が出なくなったので貴重な機会になった。eAxleなど電動化へのシフト途上にあるから厳しい経営結果かなと思っていたが意外に既存製品が頑張っていて嬉しい結果を出していた。20年前の我々の努力が今に繋がっている様で嬉しい。
OB会に引き続き会社主催の納涼祭が行われ近隣の人々や家族も参加して賑やかであり、我々も現役との交流の場になった
山中湖とぶどう狩りの旅
2023年09月13日 00:00
時々旅を一緒にする東京の友人夫婦と山梨にぶどう狩りに出掛けた。
以前からぶどう狩りに行きたいと言っていたが、タイミングよく山中湖にある彼が会員のリゾートホテルの予約が取れ計画を立てた。
奥様が是非行きたいと要望していた本栖湖リゾートのイングリッシュガーデンでは女性陣は乙女心を満喫し、五胡を巡りながら途中西湖で蕎麦を食べ、富士山の湧水をタンクに採水し忍野八海を散策してから山中湖のホテルにチェックイン。
富士を見ながらのんびりと露天風呂に浸かり、その夜はフランス料理のフルコースと友人が持ってきたお気に入りのワインで盛り上がった。
朝早く目を覚ますと霧が立ち込めていたが陽が昇るにつれ富士山の頂きか
映画〈こんにちは、母さん〉を観る
2023年09月06日 00:00
吉永小百合主演の映画〈こんにちは母さん〉を観に行った。
夫婦そして会社の悩みを抱える大泉洋演じる息子と下町の足袋屋を守り地域と共に活き活きと生きる母との交流の物語。そして母の寺田聡演じる牧師との淡い恋心は生きる歓びに満ちている。
山田洋次監督の下町の暮らしの描き方は〈寅さんシリーズ〉から一貫してあり日の日本の懐かしい心情と情景を丁寧に切り取っているので観るものに安らぎを与えてくれる。
それにしても吉永小百合は歳を重ねても初々しく日本の聖母みたいなお母さんだと思う。(おふくろとも違う)
一つ一つの振る舞いが絵になる、牧師との別れ際のシーンも一時の淡い恋心に生きる歓びと切なさを上手く演じている。本
松方コレクションの謎を知る
2023年08月30日 00:00
国立西洋美術館は松方コレクションを展示するためにコルビジェの基本設計により作られた。
ここには何度も足を運びルノワールの〈アルジェリア風のパリの女たち〉やモネの〈睡蓮〉などの名画とロダンの彫刻を見て来たが、松方コレクションの経緯にていては余り知識が無かった。最近原田マハの〈美しき、おろかものたちのタブロー〉を読み、西洋美術館が出来た経緯を史実に基づいたストーリーとエンターテイメント性が融合した小説で知り味わった。
戦前に川崎造船所社長の松方が日本の文化水準向上のため蒐集した絵画が第二次大戦の中で日本人の手でフランスで密かに保管されナチの手から守られたこと、戦後フランス政府との難交渉によ
松方コレクションの謎を知る
2023年08月30日 00:00
国立西洋美術館は松方コレクションを展示するためにコルビジェの基本設計により作られた。
ここには何度も足を運びルノワールの〈アルジェリア風のパリの女たち〉やモネの〈睡蓮〉などの名画とロダンの彫刻を見て来たが、松方コレクションの経緯にていては余り知識が無かった。最近原田マハの〈美しき、おろかものたちのタブロー〉を読み、西洋美術館が出来た経緯を史実に基づいたストーリーとエンターテイメント性が融合した小説で知り味わった。
戦前に川崎造船所社長の松方が日本の文化水準向上のため蒐集した絵画が第二次大戦の中で日本人の手でフランスで密かに保管されナチの手から守られたこと、戦後フランス政府との難交渉により20点
シャガール展
2023年08月24日 00:00
まも無く終わる世田谷美術館のシャガール展を観に行く事ができた。
未だ夏の猛暑が続くが、成城学園前からバスに乗りNHK技研前で降り少し歩くと広々とした緑の木々が繁る砧公園に入りホッとする。そして木漏れ日の道を暫く歩くと世田谷美術館に至る。
シャガールの絵は一つのキャンパスの中に色々な物語が重層化されている世界を幻想的で色彩豊かに描いている。私も好きな作品が幾つかありプリントをもっているが、今回は版画による作品で絵画とは違った味わいがある。とくに〈ダフニスとクロエ〉シリーズは添えられ詩を読みながら絵画の中の物語を空想する楽しみを味合わせてくれた。
そして絵画の余韻に浸りながらレストランで飲んだ冷え
シャガール展
2023年08月24日 00:00
まも無く終わる世田谷美術館のシャガール展を観に行く事ができた。
未だ夏の猛暑が続くが、成城学園前からバスに乗りNHK技研前で降り少し歩くと広々とした緑の木々が繁る砧公園に入りホッとする。そして木漏れ日の道を暫く歩くと世田谷美術館に至る。
シャガールの絵は一つのキャンパスの中に色々な物語が重層化されている世界を幻想的で色彩豊かに描いている。私も好きな作品が幾つかありプリントをもっているが、今回は版画による作品で絵画とは違った味わいがある。とくに〈ダフニスとクロエ〉シリーズは添えられ詩を読みながら絵画の中の物語を空想する楽しみを味合わせてくれた。
そして絵画の余韻に浸りながらレストランで飲んだ冷え
坂本龍一の自伝を読んで
2023年08月07日 00:00
先日亡くなった坂本龍一の自伝〈ぼくはあと何回、満月を見るだろう〉を読んだ。
彼は生涯沢山の映画音楽の作曲や世界中の芸術家とのコラボそしてコンサートを精力的にやっている。また原発反対や3.11後の支援などの社会活動にも力を注いできた。そんな彼も2014年に中咽頭癌に侵され回復したものの2020年に直腸癌が見つかり、その後2023年まで身体の各所に転移し手術の繰り返しなど凄まじい闘病生活をしていた。それでも持ち直せば世界中の仲間と制作活動や演奏会をやって来たが、遂に力尽きた。この自伝はその間の
坂本龍一の自伝を読んで
2023年08月07日 00:00
先日亡くなった坂本龍一の自伝〈ぼくはあと何回、満月を見るだろう〉を読んだ。
彼は生涯沢山の映画音楽の作曲や世界中の芸術家とのコラボそしてコンサートを精力的にやっている。また原発反対や3.11後の支援などの社会活動にも力を注いできた。そんな彼も2014年に中咽頭癌に侵され回復したものの2020年に直腸癌が見つかり、その後2023年まで身体の各所に転移し手術の繰り返しなど凄まじい闘病生活をしていた。それでも持ち直せば世界中の仲間と制作活動や演奏会をやって来たが、遂に力尽きた。この自伝はその間の活動記録そして友人との交流などである。
彼には坂本図書なるものがありかなりの読書家でそれが作品作りのバック
南信州への旅
2023年07月29日 00:00
夏休みに入った鎌倉の孫を連れて一泊二日の南信州のドライブ旅をした。
前日に我家に泊まり朝早く出発、今日のメインイベントの尖石縄文考古館に向かった。縄文館は茅野市にあり尖石遺跡から出土した国宝〈縄文のビーナス〉〈仮面の女神〉などが展示保存されている。東京の国立博物館で開催された縄文土器展で見ているが、出土した地で見ると改めて4000年も前の日本人の文化の高さに驚きを感じた。また土偶の他に壺や器の造形の素晴らしさ女性を飾った多様な耳飾りの優れたデザインにも驚きを感じた。鑑賞した後、孫と一緒に粘土で縄文のビーナスと土鈴を作った。予約時点では時間の都合で土鈴のみを作る予定だったが、展示を見た孫は
アイテム: 131 - 140 / 668