記事のアーカイブ
沢田英男の彫刻
2021年09月23日 00:00
娘婿から日本橋高島屋で沢田英男の彫刻展が開催されるとパンフレットを貰った。
3月に氏の彫刻作品集が出版され、今まで見てきた木彫とは違う何かを感じた彫刻家であったので婿に知っているかと聞いた事があり、それを覚えていてくれたのだ。
氏はドイツに留学した後50歳ごろから作調が変化したとの事であるが,楠木や檜木の木の味わいを残したシンプルな木彫で強い主張がある訳では無いが人の心に内在している記憶に呼びかけるものがあると思った。私にはこの作品を表現するだけの言葉を持ち合わせていないので、手にした本に書かれている解説文から抜書き
企業の社会との関わり考
2021年09月19日 00:00
企業もしくはその創業者が利益や資産の一部を社会活動に還元しているのはかなりの例を見るし私自身もその恩恵を享受している。
世界的に一番有名なのはノーベル賞であろうか、日本にも京セラの創業者稲盛さんの京都賞がある。文化的なものではクラボウの創始者の大原さんの大原美術館を筆頭にブリヂストン美術館やポーラ美術館そしてベネッセの直島プロジェクトなどは誇るべき日本の価値になっている。私もそれらの美術館などを訪れ素敵な時間を味わってきた。海外ではフランスの実業家ピノー(グッチ、サンローランなどのグループの総師)が建築家安藤忠雄と組んで歴史的建造物を美術館として再生させたベネチアの「プンタ・デラ・ドガーナ」や
スマートウォッチの使い心地は?
2021年09月15日 00:00
スマートウォッチを手にしてから一週間使ってみたので使い心地をレポートする。
私のスマートウォッチはすこぶるシンプルな機能であるので使い方は高年齢者にとっても然程難しい事はない。時計に表示されるのはその瞬間の心拍数や歩行数、距離及びメールなどの着信などに限られるがスマホのアプリは睡眠状態を可視化してくれ連続的に心拍数も計測表示してくれるので眠っている間の状態が把握できる。またスマホ連携により添付画像にあるように散策したコースが地図の上に表示され合わせて運動レベルや心拍数の時系列グラフが示されるので自分の体力レベルが分かりやすい。
その他時計そのものにはセンサーは無いが自宅の計器で測った
久しぶりの自作料理
2021年09月10日 00:00
コロナ禍でレストランへ行く事も控えざるを得なく、ましてやお客様を呼んで会食する事もできない。
そんな日々を1年以上続けていると段々感性が鈍くなって来るのが恐ろしい。
実はブログを以前にも増して書いているのも感性の衰えを防ぎたいと言う思いもある。書くためには世の中の動きや季節の移ろいに敏感で無ければと思うし散歩にしても色々コースを変えて新しい発見も期待する。
今宵、先程ミシュランガイドのテレビ番組を見ていて急にフレンチ料理を作り食べたくなった。とは言え本格的なものはできないからあくまでまね事である。
牛のスネ肉を赤ワインで煮込んだものを冷凍庫から取り出しビーフシチューのソースを掛けたものをメイン
スマートウォッチで健康管理
2021年09月07日 00:00
久しぶりの晴天の朝、新調したスマートウォッチを連れて散歩に出掛けた。
私は色々な基礎疾患を抱えているので自分の健康状態の把握に気を遣っている。家庭内には体温計、血圧計、血中酸素濃度計を備え毎日測り記録している。
散策の時にも身体状況を把握したいと思い一番進んでいるApple...
秋への季節の移ろいを感じながら
2021年09月01日 00:00
9月に入り今日は急に涼しくなり、何となく季節が移る気配がした。
長引くコロナ禍で買い物以外出掛ける事が少なくなり自然の中に身を置くことも少なくなると何となく時の移ろいの感覚がにぶくなる様で気になっていた。また是非見たいと思っていた東京開催のイサム・ノグチ展も緊急事態宣言が出て行く機会を逃し、長いこと芸術に触れる事ができてない。
そんな中で唯一外に出て学ぶ喜びを味わった大学の公開講座、春季の講座もコロナ感染の影響で開始が遅くなったがそれも9月末と10月初めの回で終わりを迎える。そんな時大学から秋季講座の案内が届き今受けている講座の続編が視点を変えて計画されていた。
秋の季節は通常なら興味が湧く文
イタリアの豊かな暮らし考
2021年08月23日 00:00
イタリアはフィレンツェなど著名な大都市は観光としての魅力があるが、地方の小さな街には生活の豊かさがあり風景と共に魅了的である。
今大学でイタリアの小都市を巡る公開講座を受けているが、そこで紹介される街よりも更に人口が少ない街に生活の魅力が有ると言う。今、ジュンク堂で見つけた〈イタリアの小さな町、暮らしと風景〉を読んでいる。京都造形芸術大学の井口先生がイタリア中部のメルカテッロと言う人口1300人程度の小都市に家を持ち日本と往復生活をしているが、そこに暮らし地元の人々の生活をつぶさに見聞きしたもので構成されてる。
他の地方都市と同じ様に旧市街地の周りに新市街地が広がっているが、広場を中心とする旧
シンガポールのコロナ対策のIT
2021年08月15日 00:00
シンガポールにいる娘と話をするたびに日本がIT後進国であると思ってしまう。
この国のワクチン接種が進んでいるのは言うまでもなく中3の孫も2回目のファイザーを打った。
そして濃厚接触者の追跡と対応も素晴らしい。日本でも濃厚接触アプリが有るが陽性者が登録しない限り濃厚接触者通知はされないし普及もしてないから中途半端で接触なしと通知されても安心できない。普及が進まないのはシンガポールでも40%だから変わらない、と言うわけでシンガポール政府は最近首掛けのBluetoothの接触検知機器を7歳以上全員に無料配布開始した。娘の所にも既に届いていたが、これで濃厚接触が検知されると直ぐに保健所からPCR検査に
海の公園の朝
2021年08月11日 00:00
朝散歩をしているが、今朝は久しぶりに海の公園まで歩いてみた。
ここは江戸・明治時代から風光明媚の地として白い砂浜に松林が続く自然海岸だったが、私が住み始めた頃から埋立が始まり八景島ができ砂浜も人口的になり海の公園となった。
砂浜に着く頃、八景島の方から太陽が昇ってきた。鏡の様な水面に朝陽が反射し、そこをカヤックが通過し絵画の様な風景に思わずスマホのシャッターを押した。
人工の松林も大きく育ち朝露に濡れて瑞々しい。
暑い真夏、この風景と空気感は朝だけのご褒美である。
東京2020オリンピック終わる
2021年08月08日 00:00
コロナ禍で開催が懸念された東京オリンピック、開催され大きな問題が発生する事なく成功裡に終える事ができた。
もちろん世界を見渡せば2億人の人々が感染し多くの死者をだし今も苦しんでいる。開催国日本も第5波が猛威をふるっているなか、ほぼ無観客で隔離された環境の中で競技がなされた。
国民の多くはアスリートの活躍にテレビの前で一喜一憂し、日本は史上最多の金27と58の総メダル数と大活躍した。
その中で残念な結果となった体操の内村航平しかし若き橋本にバトンが繋がった、一方スケボーやサーフィンなど新種目に若者が溌剌と活躍し勝利の笑顔が微笑ましかった、
心を打ったシーンは最後まで死闘を重ねた選手達が相手に対し
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