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2020年事始め;柚餅子作り
2020年01月13日 00:00
オリンピックの年2020年がスタートした。
2年ぶりの友知人の年賀状を拝見し後期高齢者に入ったので年賀の挨拶も今年限りにするとの内容が多く見られるようになった。確かに私どもも確実に動きが鈍くなってきたし、病院での検査のたびに○○の疑いがあるので精密検査をとホームドクターから指摘を受けて大学病院で精密検査を受けて数値的にはまだ余裕があるから経過観察としましょうと言われホッとしながらもこれからの一日一日を大切にしたいと思う。
ところで今年の事始めとして寒い事を言い訳に外出はあまりせずに妻が時々やる柚餅子作りを手伝った。柚子など柑橘類は年により豊作不作が極端で昨年はほとんど実が付かなかったの
クリスマスコンサート
2019年12月22日 00:00
後10日もすれば新しい年を迎える時期、世の中はクリスマスの賑わいとなる。
最近はクリスマスだからと言って特段何もする訳ではないが小さな孫がいるとプレゼントを考える様にはなる。そんな時期に素敵なクリスマスコンサートが有るのを知りみなとみらいホールに出掛けた。
サンクトペテルブルク室内合奏団が奏でるG線上のアリアや亡き王女のためのバヴーヌなどの優雅な名曲に酔いしれそしてソプラノ歌手が歌う3つのアベマリアやオンブラ・マイ・フなどに心が和み豊かな気持ちでひと時を過ごした。アンコールにフォーレのレクイエムからアリアと聖しこの夜が歌われたが聖夜にふさわしい静寂の中の光の様な曲であった。
午後のコンサートだ
ジジババと孫、観音崎プチ旅
2019年12月11日 00:00
鎌倉に住む孫は来年小学校に入るが、学校が始まると中々一緒に旅に出れなくなる。
11月に計画した大井川鐵道の旅は突然の都合でキャンセルしたので、今回近場の三浦半島のブチ旅をジジババと一緒にした。初日保育園に迎えに行き車で逗子葉山海岸を走り観音崎へ、ホテルにチェックインする前に目の前の横須賀美術館で絵画を楽しんだ。ここは谷口六郎の週刊新潮の表紙絵が沢山あるし、東京湾を望むテラスで有名シェフのランチも楽しめる。
ホテルにはスパが併設されていたので男同士で湯を楽しみ、夕食を食べ部屋に戻ると孫はベットをトランポリン替りに使い跳ね回る。後で聞いたが旅の中で一番楽しかったのはこれだったと。
翌日、ホテルから
旅とも、鎌倉散策とランチ会
2019年11月19日 00:00
これから話をする旅友夫婦とは海外旅行で出会ってから10年の付き合いになるが、毎年やっているランチ会を今回は東京を離れ鎌倉でやる事にした。
1組はわざわざ宇都宮から来るから思い出に残る日帰りプチ旅になる様に散策コースを考えレストランを選択したが、10時に鎌倉駅で東京在住夫婦も合流し6人でバスで竹林の寺で有名な報国寺へと向かい、そこから杉本寺、荏柄天神社をのんびりお喋りしながら散策した。
西御門の隠れ家的なフレンチレストラン〈ナチュールエサンス〉の席に着いたのはお昼過ぎ、このレストランは鎌倉で16年続いているが今まで知らずにいた。前菜はそれぞれ味わい深い4プレート、そしてメインディッシュは肉と魚か
高校同級会、近江路の旅
2019年11月11日 00:00
高校の同級会を久しぶりに東京を離れ一泊旅行で近江路を歩く事になり13名が参加。
地元の幹事と共同企画した者として参加者の金銭的負担を考えると満足してもらわなければとの責任感がある。彦根城、紅葉の名所西明寺、甲賀忍者屋敷、佐川美術館、古い町並み近江八幡を一泊二日で計画、初日は貸切バスで回った。宿泊は美術館隣りの琵琶湖湖畔のホテル。
初日、集合場所の米原駅コンコースに全員の顔が集まったので先ずはホットしたのも束の間、旅の成否は天候にあると天気を心配していた矢先彦根城に登る辺りで突然の雷雨に見舞われた。しかしそれもいっ時のこと雨も上がり、西明寺は危ぶまれた紅葉も緑と赤のグラデーションが綺麗で不断桜の
東北、センチメンタルジャーニー
2019年10月31日 00:00
仙台で大学時代を6年間過ごしたが工学部だったので勉学に明け暮れ青春の淡い思い出は余りなかったが東北は懐かしい地である。
妻から一度連れて行って欲しいと言われていたのがやっと実現し、せっかくの思い出の地の旅であるから二泊三日で岩手まで足を延ばす事にした。初日は仙台でレンタカーを借り、懐かしの片平の大学本部、弟と暮らした貧しいアパート生活の地域、伊達政宗の壮麗な御霊屋、青葉山に展開する広大な工学部などを案内した。ランチをお洒落な大学のカフェテラスで食べたが蕎麦が55年前は1/10の30円だったと妻と思い出話しに沸いた。松島では松島湾を望む見晴らしの良いホテルに泊まったが、日の出の松島湾の景色
村治佳織ギターコンサート
2019年10月24日 00:00
台風19号で私の郷里の千曲川が決壊し大水害が発生したが、ちょうどその日に村治佳織ギターコンサートへ行く予定になっていたのが延期になり12日後の夕方みなとみらい小ホールへ出かけた。
室内楽用のこのホールは全体が木材で包まれた小さな空間、演奏者と聴衆が一体化し寛いだ感覚で音楽を楽しむことができる。
私はギターを演奏する事はできないが初めてコンサートで聴くギターの心に染み入るような一粒一粒の響きは聴き慣れた楽曲〈ロンドンデリーの歌〉などもありとても心地よい。そしてギターを伴奏に歌う藤木大地のカウンターテナーは身体から湧き出てくる音色と響き、谷川俊太郎の詩と武満徹作曲の〈うたより〉などは新鮮な驚きを感
ポーラ美術館とシャガール
2019年10月18日 00:00
銀座ポーラビルの3Fに小さな美術館がある。
ある美術館に置いてあったパンフレットにシャガール展が目に留まった。シャガールは独特の絵を描くがキャンバスの中に物語が語られているようでそこに登場する人物は幼児が描くような稚拙な感じもありながら味わいがある、そして多様な色彩が素晴らしい。
ポーラ化粧品は箱根の山の中に素敵な佇まいの美術館を持っていて印象派の名画も多くあり自然の中で静かに美術に触れ合う事ができるので大好きな場所である。そこに所蔵されているシャガールの絵画が銀座に集まり展示されしかも無料で公開されているのだ。今回は、〈恋人たちとマーガレットの花〉、〈オペラ座の人々〉そして連作リトグ
日本映画が面白い
2019年10月12日 00:00
最近日本映画が面白いように思う。先日〈蜂蜜と遠雷〉を見に行ったがこの秋はこれからも興味を引く映画が上映されるようだ。
蜜蜂と遠雷は恩田陸のヒット小説であるが、私は普段小説は余り読まないのに久しぶりに本屋で平積みを手にして購入し一気読みをしてしまった。ピアノコンクールと言う舞台の中で成長する若者3人と思い悩む中年ピアニストの物語だが、物語の展開の面白さもさることながら曲を言葉で想像豊かに表現できるという事が新鮮で演奏会場で聴いている様な感覚を覚えた。
しかしまさかこれが映画になるとは想像できなかった。有名な曲は楽譜があり演奏会を音響と共に映像化すれば良いが、言葉で表現されているだけ
コートールド美術館展
2019年10月03日 22:42
上野の東京都美術館にてイギリスのコートールド美術館展が開催されているので出掛けた。
余り知られていなかったが美術館の改修工事中に秘蔵の作品それも印象派のマネ、ルノワール、セザンヌ、ドガ、ゴーギャンなどの優れた作品が貸し出されて今回の展覧会となった。
貴族の館の様な美術館の所蔵作品なのであたかもそこで見ている様な佇まいの空間演出や名画の見どころの解説方法が良く、館にいる雰囲気を感じながらマネの傑作〈フォリー=ベルジェールのバー〉やルノワールの第一回印象派展出品〈桟敷席〉そしてセザンヌの代表作〈カード遊びをする人々〉などの名画を心ゆくまで鑑賞できた。
パリに行けばオルセーやオーランジェリ
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