記事のアーカイブ

利尻・礼文島の旅

2019年06月29日 22:24
久しぶりの夫婦の国内旅行は最北の島へ、高山植物を楽しみ海の幸を堪能する旅。 羽田を飛立つ時は快晴で機上から未だ雪を抱いてる鳥海山や八甲田の峰々が良く見えたが、稚内に着いた時には曇り空、天気予報も暫く雨模様となっていた。 フェリーで利尻島へ渡り翌日バスで島内を一周、山は見えず2つの沼の周りを散策。昼のウニ丼が最大の思い出となったかに思えたが礼文島へのフェリーの中から一瞬海に浮かぶ利尻山が見え感激であった。 花の礼文島に到着すると早速島の南側にある桃岩展望台までガイドによる2時間の高山植物を見るトレッキング、強風の凄さに驚きながらも美しい高山植物を楽しめた。翌日は朝3時50分に日の出が見れ天気も回

クリムト展

2019年06月20日 22:18
クリムト展を娘が観てきて中々良かったと言っていたので会期が迫る中、上野の東京都美術館へ出掛けた。 ウィーンまで行かなければ見れない人気画家の代表的な作品群が観れると言うことで高齢な女性などで大変な混雑であった。 彼の作品は金箔を多用した華やかな装飾の中に男女の官能の姿を描いているが、若い頃からの一連の作品を追っていくと印象派の絵と思うような肖像画もあり、先人に学びながら人の心の奥底を表現する独自の手法を生み出したのが分かる気がした。だからこそ多くの人に感銘を与えているのだと思う。 梅雨の合間、新緑の上野の森をのんびりと歩いてみた。

大学同期の旅

2019年05月17日 21:48
T大学の同期会は2年に1回は旅をしているが、今回はK君の故郷である茨城の旅となった。 横浜から送迎バスに乗り3時間半、いわきのハワイアンセンターに着いた。ここは各種のプールと温泉そしてフラダンスショーを楽しむ場所、夜は遅くまで懇親会となった。 翌日はミニバスに乗り大洗まで観光、最初は勿来の関にそして五浦海岸にある岡倉天心美術館と六角堂などを巡り天心の活動に想いを馳せる。お昼は大津漁港で魚三昧を味わう。その後工学部卒らしく日立製作所の小平記念館で日本の産業史を学ぶ、当時の絹紙に書かれた製図の美しさに心を揺さぶられる。 最後に旅のハイライトでもある花で有名な海浜公園へ、広大な射爆訓練場の

称名寺薪能を観る

2019年05月03日 21:54
  我家の近くにある古刹称名寺の境内で毎年行われている薪能を初めて観に行った。 22回目を数えるこの薪能、狂言“佐渡狐”を野村萬斎が能“竹生島”を櫻間右陣が演じる。夕方太陽の光が消え群青の空に変わり山に囲まれた寺の境内はライトアップされ幽玄の世界になった。薪に火が付けられ初めに仕舞がありそれに続いて狂言そして能が演じられた。狂言は言葉のやり取りが分かりやすいので笑いを誘うが能は物語を頭に入れておかないと演者の所作が何を意味しているのか分からないため少し消化不良であった。 薪の燃える炎に照らされ大木に囲まれた舞台で演じられる日本の古典芸能を見ながら、非日常の世界に暫し身を置き令

孫とサーカスに興じる

2019年04月29日 00:00
鎌倉に住む孫と隣駅の空き地にテントを張って開催されているサーカスを見に出掛けたが、私にとっては小学生以来の事である。 その昔、駅の広場の近くに木下サーカスが来て家が近くだったので何度も足を運び檻に入ったライオンや時たま通る煌びやかな女パフォーマーの姿を憧れの眼差しで見た事を思い出した。ショーの主役はライオンやゾウそして馬などの動物だったし地球儀の中でオートバイを乗り回すのも呼び物だった。 また親からは悪い事をするとサーカスに連れ去られると言われたものだし、なんとなく華やかな裏に侘しさもあったように思う。この頃上映されたイタリア映画“道”の悲しげなメロディがよく合っていた。 久しぶりに見たサーカ

旅とも軽井沢そして北信濃の春旅

2019年04月24日 00:00
もう何年来の付き合いになろうか?海外旅行で親しくなった3夫婦の旅は今回軽井沢を拠点とした春の信州。 それぞれ東京、宇都宮、横浜から世界遺産の冨岡製糸場に車で集合し、見学後に軽井沢に向かう。中軽井沢のハルニレテラスにあるイタリアンでランチを摂り石の教会の佇まいに静寂の時を過ごし、北軽井沢に近い白糸の滝の静謐な空気を感じ、夕方旧軽井沢のレストラン酢重で信州の味覚を堪能する。車のため酒を飲めなかったのでホテルで私が持って来た自家製スモークサーモンをツマミに友人差入れの極上赤ワインを飲み会話を楽しんだ。 翌日は車2台に分乗し雪が残る菅平を越えて小布施に行った。山を下った須坂の町は満開の桜が咲き加えて果

孫達の春休み

2019年04月08日 00:00
シンガポールに長年住む娘家族のボーイズ2名が孫だけで来日し、前半は嫁ぎ先が面倒を見て後半の一週間を我が家で過ごした。 新中学生と新四年生、加えて来年小学校の鎌倉の孫が参加しての賑やかな日々、2日目に私が引率して川崎の東芝未来科学館へ行きこの会社がかって輝いていた時代の日本初の家電製品たちを見たり最新技術をゲーム感覚で楽しめる各コーナーで遊びまくった。 その後は蕎麦屋に入り特大の桜エビかき揚げ付きざる蕎麦に舌鼓。更に横浜の日産ショールームで運転シュミレーターに興じた。3人の孫の行動を見ているとそれぞれ個性があって面白い。 3日目、4日目はそれぞれが日本の友達と遊びまくり、5日目にはまた合流して戦

懐かしい本の中の世界

2019年03月07日 09:36
  最近アマゾンで古い本を買って読んでいる。 30年以上も前に発刊された辻邦生の“遥かなる旅への追想”と“夏の光に満ちて”であるが、40歳台に彼の“美しい夏の行方、シチリアの旅”を読んでシチリアの風景や暮らしに憧れた記憶が蘇り彼の旅の世界に浸って見たくなった。 彼は小説家にして大学の先生でもありパリの大学でも教えていたから生活者として外国に住み旅もしているから普通の紀行文とは違う洞察と味わいがあった。例えばパリの夕方の透明感のある空の色を見て“神々の黄昏れ”と書いているが、分かるような気がする。 また古い頃の作品とは言え私が海外への出張や妻との旅行を経験し始めた

我が街は美味しい

2019年02月24日 18:10
金沢と言えば金沢市が有名だが、私が住む横浜金沢区も負けずに美味いものが沢山あるので紹介しよう。 金沢区は東京湾に面しているから未だ漁港があちこちにあって江戸前の海産物の宝庫。南部市場では月2回水産部の仲卸が一般開放されるから新鮮な魚介類が格安で購入できるため、スモークサーモンなどをやる私には嬉しい。そして海の公園では潮干狩りができるし、隣接している柴漁港はシャコや穴子が有名で最近ホタテの養殖もしている。 もう一つの金沢漁港の方は海苔の養殖とイシモチ、太刀魚、スズキなど東京湾の幸に恵まれている。今日はその漁港のフェスタに出掛けたが、大勢の家族連れが来ていて海産物の買い物に

民藝展

2019年02月23日 22:30
風は冷たくても陽射しはめっきり春を感じさせる日になり久し振りに六本木へ出掛けた。 目的はミッドタウンにある21_21DESIGN...
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