記事のアーカイブ
病院通い
2018年08月06日 21:26
2007年に開腹手術を受けてそれ以来10年越しの市大病院通いを続けている。
それは稀な病気であるGISTの再発防止の検査と薬を貰いに行くためであるが、当時准教授であった主治医も今や教授でその分野のセンター長、長いお付き合いである。先生によるとこれほど長く薬を飲んでいる人は稀とか、しかし今の所再発の兆しは無いが大丈夫との治験データが少ないためかこれからも継続することになる。
所で大学病院だから色々な患者が訪れる、血液検査や診察までの待ち時間、読書と居眠りの時間であるがしばしの人間観察の時でもある。患者の年齢層は私の歳の前後が圧倒的に多いが時に20歳位の若者もいるから早く治って長い人
孫の少年世界軟式野球大会
2018年07月30日 21:58
シンガポールに住む孫が現地の軟式野球チームに所属し国際大会が日本で行われたので来日した。
軟式とは別にソフトボールチームにも所属しこちらは主将を務めるまでに頑張っていてオヤジも監督をしているが、軟式はまだ経験が浅いので補欠扱いの様だ。台風で順延となった試合は相手が格上の日本チームと台湾チームで大差で負けてしまった。しかし其れにもめげず一生懸命に頑張っている孫の姿を見て目頭が熱くなった。
そして試合後はホームスティ先で日本ライフを楽しんでいたようで、写真で見ると何時も見ている彼の顔とは違う一面があった。
思い出せば私が孫と同じ年の頃、今から60年も前のことではあるが、穀物の卸し商をしていた祖母に
作品をお届けする至福
2018年07月18日 22:19
妻の友人から玄関に置く椅子を作成して欲しいとの依頼を受け完成したのでお届けにあがった。
前にも花台を自宅に届けご夫婦とお茶を飲むことがあったが、今回は夫婦でランチを共にしたいとお願いし、お宅の近くにあるモダンな和食のお店で美味しい食事と会話で楽しい時間を過ごした。
妻の友人はご自身陶芸をやっていて作品展にも行き見ているがステキな作品を作られている。だからデザインの感性も刺激になるものがあるし、今回の注文も既製品では寸法的に合わなかったこともあるが、デザインへの拘りも強く何度かやり取りをした。私もそんな依頼主の好みに応えようと木目が綺麗なウォールナット材を見つけ細部の面の形状にも拘って材料を削り
用の美について
2018年06月06日 16:46
私は木工を趣味としているので学ぶために作家との触れ合いや作品を見る機会を大切にして来た。そして影響を受けて来た多くの作家の底流には柳宗悦の提唱した〈民芸〉、そして最近の三谷龍二などの〈生活工芸〉の中で盛んに言われる〈用の美〉の考え方があると思っている。
今回私の木工作品の個展を開催するに当たり主題の街並みのミニチュアに加え日々の生活を豊かにする雑貨も展示販売する。そのための作品を少しずつ作り始めているが、改めて用の美を意識しながら手を動かしている自分がいる。
用の美、生活を豊かにしてくれる道具たちへの称賛の言葉、道具は機能的に使いやすいものでなくては長くは使って貰えないが
木工作品の個展開催を決める
2018年06月01日 20:57
5年ぶりに木工作品の個展をやることにした。
初めての時は安曇野の義民館で知り合いの奥様の染物とのコラボの形式で1ヶ月間開催した。遠方で長期に渡ってたので毎日在廊と言うわけには行かなかったが週末には行って来て頂いた人々との交流を楽しんだ。しかし関東在住の友知人の多くの方に来てもらうことができなく心残りが有ったのでもう一度今度は近くで単独の個展の形式でやろうと考えていてようやくその時を迎えることになった。
妻と地元や横浜の貸しギャラリーを調査して何度も足を運んだが中々気に入った所が見つからないでいたが、鎌倉駅の近くに手頃な値段で周りの雰囲気や室内の様子も良さそうなギャラリーを見つけ予約をした。御成
新緑の関西の旅
2018年05月15日 22:37
新緑の時期に関西を旅するのは久しぶりである。
別ブログに書いた辻井伸行コンサートを聴きに行った折、ブラ関西を楽しんだ。
まず初日、大阪でのコンサートの前に神戸まで行き竹中道具館を見学し古の大工道具と木工技術を知った。
翌日は早朝にホテル近くの茶臼山と天王寺界隈を散策、谷町はブラタモリのごとく谷筋である事を実感、そして大阪城へお上りさんのような気分で天守閣から変貌した大阪の街を見て驚き、昨夜雨のため歩けなかった中之島界隈の歴史的建造物を見て歩き、鶴橋で昔の大阪を感じながらランチ。午後、奈良へ移動し親しみの持てる居酒屋で飲み食いしてから興福寺や東大寺界隈の夕闇散策を楽しんだ。
最終日、京都仙洞御所
辻井伸行コンサート
2018年05月13日 22:32
大阪まで辻井伸行のコンサートを聴きに行った。
盲目のピアニスト辻井伸行はクライバーンピアノコンクールで優勝して一躍有名になったが、海外でのコンサートと紀行番組が時々放映されファンの一人になっていた。そして遂に生のコンサートを聴く機会に恵まれた。
大阪は食い倒れの町である一方、中之島界隈に文化的に優れた歴史的建築物もありゆっくり歩きたい街でもある。その中之島にあるフェスティバルホールがリニューアルされ音響的にも評判になっている。そこでリバプールフィルと辻井伸行のコンサートがあることを知り、無性に行きたくなった。コンサートチケットは格段に高いし旅費も掛かるが新緑の頃の関西の旅と合わせて少し贅沢をさ
クレマチスの丘そして箱根
2018年04月24日 22:06
4月の中旬まで忙しかったので静養のため箱根の温泉に泊まりに出掛けたおり、一度行きたかった三島のクレマチスの丘に行って来た。
何ともロマンチックな名前のその場所はスルガ銀行が開発した別荘地に美術館が点在している。その中の一つヴァンジ野外彫刻美術館は作品が充実しているし庭園や東屋の佇まいそしてショップも良く静かな時間をゆっくり味わうには良い場所だった。ヴァンジの作品は何処か婿の彫刻作品と共通するものを感じ、後で本人に確認したら彼が30年前にイタリアへ行った時に感銘を受け影響を受けていたとの事。なるほどと思う。
ゆっくりした時間を過ごしたあと宿泊する箱根ハイランドホテルに向かい
新緑の鎌倉散歩
2018年04月20日 21:05
久しぶりに新緑の鎌倉を散策した。
夏にN社の同期会を企画する番になり、何時もの会と違うことをやろうかと、鎌倉の山を歩く事と古都の雰囲気で美味しいものを食べながら楽しく飲むプランを考えている。そこで歩くコースとレストランを下見する為に第三者の目線として妻を連れ出しブラ鎌倉をした。
コースは北鎌倉駅から鎌倉に向かい途中亀ヶ谷切通しを越えて海蔵寺に行く、そこから化粧坂切通しを登り銭洗弁天に、そして鎌倉駅に戻る。海蔵寺までは新緑を楽しみながら気持ちよく歩けたが、化粧坂切通しは想定外の急坂で山を登るがごとくで大変な思いで果たして皆んなが歩き切れるかと心配になる。
レストランは候補
娘たち一家、帰る
2018年04月14日 11:55
娘家族4名が約2週間の日本滞在を終えシンガポールへの帰国の途に就いた。
日本に来た直後の話は前のブルグで紹介したのでその続きを紹介する。10日間の小学校体験入学はシンガポールと日本の学習進捗の差が少なく戸惑いは無かったようであるが給食は初めての体験で楽しかったようである。下校時には遊びの約束をし日暮れまで遊びに夢中になれるのも安全な社会環境と小学校が徒歩圏内にあることの良さであろう。親しくなった友達の家に出掛けたり我が家に連れて来てゲームに興じたりと、そんな日々を見ている我々も元気になれる。
帰国中に私の親父の七回忌を行ったので従兄弟達も集まり友達関係とは違う気のおけない仲間意識の中で遊び交流
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