記事のアーカイブ

倉敷で芸術を楽しむ

2015年05月19日 22:43
大学の同期会があったので、久しぶりに倉敷の美観地区散策と大原美術館で芸術品の鑑賞をした。 大原美術館は西洋美術が充実しているが、其の中でもエルグレコの受胎告知はここでしか見れない一級品である。そして工芸館も充実していて、民芸の大家と言われる河井寛次郎、芹沢銈介、バーナード・リーチ、浜田庄司そして彼らとの交流が深い棟方志功の作品が多く展示されている。また今回、東洋の古代の遺産が多く集まっているのには驚きを感じた。収集した人の審美眼は凄いとおもう。 所で関東では東京八重洲口のブリジストンや箱根のポーラ美術館も印象派の作品が充実しているが、大原美術館はテーマ性や工芸部門、東洋部門で他を圧倒しているよ

大学の同期会-倉敷にて

2015年05月18日 22:23
2年振りに大学の同期会が行われ、倉敷方面の旅をした。 各地に散らばっている同期が幹事となり、今回は倉敷に住むI君が企画してくれた。岡山駅に集合して、貸し切りバスで瀬戸大橋の与島に行き吊り橋のアンカーを見学する。コンクリートの城の様な建造物の中は空洞になっていて展示がある。予め予約して建設当時を知る担当者が色々説明をしてくれるが、同期は皆技術者であるから専門的な質問を夢中になって続ける。我々は日本の成長期を生きて来た世代であるので、こうした新技術を駆使した工事は共感を覚えるのだ。 見学が終わってから、下津井港の近くのホテルで露天風呂から瀬戸大橋を眺め、美味い瀬戸内の魚貝を食べながら皆の近況を語り

初めての女の子の孫

2015年04月27日 23:03
シンガポールに住む長女の所に三人目の子どもが誕生した。 それは憧れであった女の子。生まれたての写真を送って来たが、早くも女の子の顔つきで可愛い。名前は雅な純和風なものに命名したようであるが、其の名に相応しく育って欲しいと思う。 所で娘の所は今まで男の子二人であったから、家族構成は男3の女1であった。そこに女の子が生まれた訳だから、男の子3名の喜びようはない。二人のボーイズは妹のために赤ちゃんの枕と布団を作っている。男の子はこんなものだが、はたして此の中で揉まれて育つ女子はどのようになるのかな? 男勝りの女子か、名の通りの姫になるか?

ミモザの咲くころ

2015年04月05日 22:43
横浜の桜も満開が過ぎて名残の桜となった頃、時々ミモザの黄色の花にお目にかかる。 ミモザについて知り得たのは比較的最近の事で、初めて意識したのは長女の嫁ぎ先の西荻の家に行ったときに庭に咲く見事なミモザの花を見た時である。そして、次に見た素晴らしいミモザは次女の家の近く、鎌倉山の麓にあるレサンジュと言う人気の洋菓子屋さんの入口にある古木である。此の木は以前は垂直に立っていたようであるが倒れて家屋に覆い被さる様になり、それが店のデザインと相まって素晴らしい景観を作っている。今日私の70歳の誕生会の帰りに次女の家に寄った時に、そのミモザに会う事が出来て見事な黄色の花を見る事ができた。 桜の花は美しさに

ターシャ・チューダーの世界

2015年04月03日 22:18
銀座松屋でターシャ・チューダー展が開催され、それに併設されてマミフラワーデザインがショップを出しているので見に行った。 私の高校の同級生Yさんとの交流でマミの世界との繋がりが出来て、5月末に銀座松屋で開催されるマミデザイン展に併設されるショップに私のアロマペンダントが展示販売される事になっているが、その参考に見たらと彼女から招待券が送られて来た。マミとターシャの世界はかなりテーストが近いので展示会にも興味があった。実際の庭と花園が作られ生活の道具類等も展示されていてテーストを感じ楽しめる素晴らしい展覧会であった。 さすがに会場はこの世界に興味がある似た様な女性ばかりで混雑していて、マミ展でもこ

長野にて

2015年04月01日 22:26
昨年暮れ母を横浜へ移住させたので、実家は空き家になっている。 冬の間は寒くて行く気にもなれなかったが、4月の声も聞き家内と車で出かけ、家の状態を確認するのと多少の整理をした。いずれ此の家も処分するつもりでいるので、手間暇掛けて整理してもしょうがないと思い本当に残したいものだけを仕分けするととにして、後は家ごと処分する覚悟をした。そう考えると多少気が楽になり、一日二人で土産の買い物と私は高校の友人と会い昼食をしながら馬鹿話をする事にした。 善光寺は7年ごとの御開帳が始まるのに合わせて町並みのリニューアルをして昔の蔵作りが美しい街へと変貌し、また裏通りにもカフェや雑貨を扱う店等が増えて来た。友人と

友人の家に招かれて

2015年03月07日 21:29
田園調布に住む友人のHさん宅にI夫妻と共にランチに招かれた。 日本でも有数な高級住宅地の中で昔ながらの佇まいを残している家屋、紅と白の梅の木の立ち姿の見事な庭、そして築60年という吉村順三風の素敵な数寄屋作りの内部を見事に調和させたリフォーム後の快適な空間。両親の思入れのある家をこうして受け継いで行けることはなんとすばらしい事だろうかと思った。 そして、その空間の中での美味しい食事と楽しい会話が時間を忘れて続く心地よさ。我々3家族は同じ年代でN社の研究所で仕事をし、新婚時代を共に遊んだ仲間であるが、50代以降はそれそれ違う生き方をしてきた。しかし年を重ね、こうしてそれぞれの家に出掛け美味しいも

ボーリングで頑張る

2015年02月24日 22:23
T社のOB会の行事でボーリング大会がある事は前に書いたと思うが、私にとっては2回目の参加で3等賞を頂いた。 日頃運動も余りしないので、先日の久々のゴルフでも終わった翌日から身体のあちこちが痛かったが、ボーリングも普段使わない太腿の筋肉を使うので途中から張りを感じて来た。数年前に心筋梗塞を起こして手術をした後のリハビリでは徹底的に太腿の強化をしたが、其の理由を聞くと太腿は第二の心臓と言われ、ここを鍛えると脚の先からの血流が良くなり心臓の負担も少なくなるとのこと。 もう一つ感じた事は、我々年寄りに取って太い指に合うボールが少ないので無理して14ポンド程の重いボールを選ばざるを得なくなる。これも弱っ

高校同級生の東京さんぽ;気象庁見学

2015年02月17日 22:23
久しぶりにというか半年振りに高校の同級会があった。 毎年年に3回程度開いていた同級会が暫くなくて、みんなむずむずしていたタイミングで万年幹事のM君から案内が来た。何時もの通り懇親会の前には企画の行事が入る。今回は東京大手町にある気象庁を訪問して昨今の異常気象の勉強をする事に。13名が揃いいざ入庁の段階になり、今朝から岩手県沖で地震が発生し、30分前にも震度5の地震発生で緊急会見があるので見学は出来なくなるかもとの広報の人のコメント。しばらく展示室を見ていたら見学場所限定で見学できますと広報のお姉さんの案内で3Fの管制室の見学となり、古希にもなれば可愛いお姉さんとお話したい連中が多く質問攻めと相

親しい友人宅で至福の時間

2015年02月12日 22:12
N社の同期であるMさんの家に夫婦で招待され、夕方前から5時間に渡る美味しい食べ物とお酒とおしゃべりの時間を過ごした。 彼らの郷里は秋田県で奥様は内陸地域なので実家から送られて来たという特産の比内鳥ときりたんぽの鍋が今日の楽しみになっている。その前に出て来たのが、私としては初めての郷土料理であるが、いい(飯)寿司というしめ鯖と菊や切り干し大根などの野菜を麹でつけ込みなれ鮨としたもの、フナ鮨の様には癖が無くただただ美味しくいただいた。合わせる酒は秋田の高清水純米大吟醸の冷やと来れば酒が進むすすむこと。 彼らの英国生活の間のご近所の英国人との心温まる話し、ほぼ同じ道を歩んで来た思い出話など話しは尽き
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