記事のアーカイブ
叔父の葬儀
2013年10月19日 22:03
15日に母の唯一の兄弟である叔父が87歳で逝去したとの知らせを受け、19日の葬儀のために弟と岩手県金ヶ崎へと向かった。
自宅喪だったので仙台の大学にいた頃に何度も来て以来久しぶりに叔父の家を訪問したが、風景は40数年前のままで道路が舗装された位の違いしか感じられず、懐かしい思い出が蘇って来た。
ここは、元々原野であった地を終戦後開拓に入り美田の地に変えて行った叔父達の世代の努力が今もって美しい野原と遠くの山々の姿と共に残っている。
家の前は広々とした野原で大きなクリの木が所々に生えている雄大な景色である。その景色を見ながらの葬儀であったが、時々吹く風が“千の風”の歌の世界を彷彿させてくれるそれ
旅友との上高地旅行
2013年10月17日 21:40
前にも記述したと思うが旅友の夫婦との交流が何年も続いていて、今年の国内旅行は白骨温泉と上高地で計画した。加えて、安曇野で行っている私の木工の展示会も見てもらう事となった。
所が、10年に1回と言われる大型台風が旅行日に関東に接近するはめになり、前日から当日の朝まで天気予報を見ながら計画の決行可否と出発時間の調整に追われた。出発を4時間程遅くする事でかろうじて各地から安曇野に到着し、展示会の見学からスタートした。その後、白骨温泉へと向かい夕闇迫る時刻に到着し、温泉を楽しみ持ち込みの最上級ブルガリアワインを1.5L飲み干す夕餉となった。
翌日は台風一過、タクシーで大正池に到着するや、目の前に広がる
木工展示会だより
2013年10月07日 16:20
10月1日より30日まで私の作りためた木工作品の展示会を開催している。
場所は信州の安曇野市で住まいの横浜からは遠いので毎日は出れないが、オープンから昨日までとこれから土日を主体に会場に立ち、見に来てくれたお客様とお話をさせて頂く機会を作っている。
会場が少し辺鄙なことと宣伝もDMだけなのでまだ其れ程多くの人に来て頂いてはいないが、その分ゆっくりと作品や木の事等について話をさせて頂いていて楽しい時間を過ごしている。此れから友人等も旅の途中に寄ってくれる事になっているし、木工のプロにも見てもらう予定になっているので楽しみである。地域紙ではあるが2社の取材もあったので、これからお客様が増えて行くと
川越散歩
2013年09月20日 22:30
小江戸と言われる川越に数十年ぶりに行った。
今日は、東京地区在住の長野の高校の同級会で何時もは都内でやっているが2回目の地方巡業である。Sさんが川越の公式ガイドをしているのでその案内での散策を楽しみにしてきた。最近、東横線と東京メトロそして東武東上線が一本で繋がり横浜から直通で川越まで行く事が出来るようになり便利なことこの上も無い。
遠く滋賀や長岡、長野からも集まり総勢15名の団体で名所巡り。喜多院では五百羅漢が殊の外面白かった。それこそ人間の色々な表情を見る事が出来てもっとゆっくり見ていたい気持ちになるが、次の本丸御殿と氷川神社を見て歩いた。そこからバスで蔵の街の札の辻まで行き、駄菓子横町、
プーシキン美術展
2013年09月13日 15:51
横浜美術館で開催されているプーシキン美術展が評判である。
残り日数もわずかなので見に出掛けた。その前に、福岡の家具の街大川にある広松木工の展示会が馬車道先のBankART...
銀座ぶらぶら
2013年09月09日 15:51
久しぶりに銀座に目的を持って出掛けた。
今日は銀座四丁目の桜ショップでジョージ・ナカシマの椅子の展示会を見る事からスタート。この先人の椅子は主にブラックウォールナットで作られていて木の杢目が素晴らしいし、座り心地がとても良い。製作は四国高松の桜製作所でやっているが、リブ一つの断面にも丁寧な加工がなされほれぼれする。しかし、値段が高いので買うまでには行かず、あくまでも木工の勉強と作品の佇まいを楽しむためだけである。ただ、手頃な値段でウォールナットの素晴らしい杢目を生かした50cm程度のトレーが出ていたので迷わず買った。
そこから日本橋までは中央通りを銀ぶら。さすがに東京、海外ブランドのショップビ
会社の同期の飲み会
2013年09月02日 22:44
自動車産業が成長期を迎えた時期、私は日産自動車へ就職した。この年の新入社員は300名を超えていたと思うが、さすがに全員での同期会はできず大学院卒の約40名の内20名弱が年に2回飲み会を継続している。
春は新年会、夏は納涼会と銘打ってやるが、今年は東京在住が幹事であったので品川のおしゃれな店で行った。まだ現役で頑張っている者が数名いて、大学での研究活動、国内外での技術指導、経営コンサルタント、社長業等多彩である。後は、皆さん健康的に遊びの世界を楽しんでいて、中には身体年齢が20歳を切る強者もいる。
こうした連中なので話題には事欠かず、3時間の飲み食い中話しをしても未だ時間が足りないと言う状況であ
孫と作る工作;東京スカイツリーのてっぺんに止まったカモメ
2013年08月15日 11:31
先に、シンガポールから孫が夏休みの一時帰国で滞在している話を書いたが、今日はその孫と学校の宿題をやった話。
5つの自由研究が宿題として出されていて、来る前から私と一緒に鳥の模型を作る約束になっていた。さてどう作ろうかと考えたがじじが全て作ったのでは彼の宿題とはならないので、共同作業としてやり始めた。まず孫がカモメの絵を書き、それに基づいてじじが木で模型を作る。木工室で一緒に工作を進めている時に、孫が部屋に置いてあった木片を幾つか積み重ねたタワーらしきものを作っていた。それは何じゃと質問、孫云く東京スカイツリーだよと。それを見て、合作“東京スカイツリーのてっぺんに止まったカモメ”が構想され、写真
シンガポールから二人の孫が来る
2013年08月07日 22:00
夏の恒例となっているシンガポールに住んでいる長女の家族4人が一時帰国し、今日は次女の男の子の誕生を祝いにやって来た。
スカイプ等を通して初めての従兄弟との対面を楽しみにしている様子は来る前から伺えたが、赤ちゃんをだっこする練習をしてきたとの事で二人してぎこちなくも可愛がってくれた。
私も二人の男の子の成長を見るのを楽しみにしていたので、ランチには孫達が好きそうなミートソーススパゲッティを作った。加えて、大人達のワインのツマミに冷たいラタトューユを準備しておいた。そして、賑やかなランチは孫達も完食し、楽しい一時であった。
今日は赤ちゃんの祝いに来たので一旦旦那の実家に戻り、改めて来週1週間の滞在
3番目の孫の誕生
2013年07月27日 18:06
20日に長年の望みが叶い次女夫婦に男の子が授かり無事出産、数日後には退院して我々の家に来た。
長女には既に2人の男の子がいるので3人目の孫となる。
出産当日、病院へ駆けつけ対面したが出産半日後の赤ちゃんを見るのは初めてでまだ至る所しわくちゃで大変な思いをして出て来たのだと感心した。それが1週間も経つとふっくらしてきて時々笑っている様にも見える瞬間がある。平素は夫婦二人の静かな生活の中に突然二人の住人と時々会いに来る婿を加えて賑やかな事この上ない。赤ちゃんの泣き声は次の世代へ繋いで行くかけ声であり、我々老人の身には暫くは元気で過ごせとの激励にも聞こえる。
いずれにせよ、イギリスではロイヤルベビー
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