記事のアーカイブ

原研哉の〈低空飛行〉を読みながら

2022年04月28日 00:00
原研哉はグラフィックデザイナーであり美大の教授、これまでも何冊かの本を読んできたが今新しい視点の本を読んでいる。 タイトルは「低空飛行」とあるが、日本の豊かな自然風景を味わう新しい旅のスタイルに空想の眼を向けている。戦後のインダストリアルの成功体験の物語も終焉の時を迎えている日本、次なる成長物語は豊かな自然風景それも今まで見たことが無い視点から味わい直す観光にあると言う。新たな観光は低空飛行による視点、そして自然風景を味わい直すホテルの在り方による発見の旅。 私も風景には心惹かれ、飛行機に乗る度に窓から見える風景写真を撮るのを楽しみにして来たが、その多くはジェット機でかなりの高度からの風景で唯

サッカーに夢中な孫

2022年04月24日 00:00
鎌倉に住む次女の子はサッカーに夢中である。 サッカーに目覚めるまでは彫刻家の父親の仕事を見ての事だろうが将来は彫刻家になると言って憚らなかったが、いつの間にかサッカーの方が楽しくなった様で今はそれしか頭の中にはないようだ。 一人っ子だから今はサッカーの様なチームプレーに夢中になるのは良い事だと思っている。本当にやりたい事を見つけるのはまだまだ先でも良いだろう。 小学3年生になったのでお祝いに欲しいものがあればプレゼントするよと言うと暫く考えてサッカーボールが欲しいと言った、今まではお下がりで練習していたので新品のマイボールが欲しかったのだと思う。 孫からお祖父ちゃんサッカーボールを買いに行こう

軽井沢そして八ヶ岳の旅

2022年04月19日 00:00
年初めにキャプチャーを手に入れてから遠出をしてなかったが、コロナ感染も比較的落ち着いているので軽井沢一泊の旅に出かけた。 懸念してた天候も回復してキャプチャーの新機能を試しながら圏央道〜関越道〜信越道を小諸まで一気に走った。新機能のオートクルーズと車線内自動ハンドリングを使ってみたが、制御のアルゴリズムと癖が分かって来るに従い使うと運転による疲労が少なく感じてくる、これなら安心して長旅もできる。 千曲川を挟んだ小諸懐古園の対岸に牛に引かれて善光寺の伝説の舞台になった布引観音がある。そこは満開の枝垂れ桜などが咲き崖の中腹に長い柱に支えられた観音堂があり、残雪の浅間山も風景の中に溶け込み素晴らしい

春のガーデニング

2022年04月12日 00:00
昨年の今頃からガーデニングに時間を取るようになったが、一年のサイクルを経験し今年もまた始めた。 季節ごとガーデンショップに出掛けミニイングリッシュガーデンを夢見て気に入った苗を買い植えた。そして季節の移ろいと共に目を楽しませてくれた花々、冬の季節を迎え庭は枯れ果てた。春になり無事越冬できたものは芽を吹いてきたが、今年は殊の外寒さが厳しく耐寒気温0℃程度の草木は枯れたのだろうか?未だ芽吹きが見られない。ビオラはやっと元気よく花を咲かさせ今や庭の主役の座を占めている。 その脇に新たに白のローゼンセマムと黄色のキララを植えて少し春らしい感じになって来た。 今年も季節毎の庭作りを楽しみたいと思う。

春爛漫、鎌倉さくら散歩

2022年03月28日 00:00
一斉に桜が満開に、そうなると気持ちは外へと向いて行く。 いつもの様に鎌倉霊園に車を置き墓参をしてからバスに乗り換え国大前まで行った。そこから若宮大路の一本東の道を南に下り妙本寺の入り口に着く。境内を登って行くと緋色に塗られた山門に行き着き見事な満開の桜とのコントラストを見る事が出来る。 鎌倉の他の寺院ほどには人は多く無いようだが結婚を控えたカップルの写真撮影が多く見られた。やはり晴れの出発の時、満開の桜の下での記念写真は素晴らしい思い出になると思う。 本堂の前には開花した大きな海棠の木があり素敵な佇まいであった。桜の華やかさもさることながら海棠の紅色の花弁は緑の葉とのバランスも良く好きだ。 妙

戦争犯罪者プーチンに無力?な世界

2022年03月23日 00:00
ウクライナの悲惨な状況をTV画面の向こうに日々見るにつけ言葉も無い。あるのはプーチンへの怒りだけだ。 ナチスのポーランドへの侵攻と同じ事を今プーチンのロシヤがウクライナへ行っている。事実に基づかない一方的な理屈をかざし軍事侵攻を行い、一般市民へも無差別の攻撃を行っている。 アメリカそして欧州諸国は世界大戦への道を歩むことへの懸念からロシアとの直接対決を避け経済封鎖と武器支援をするしかない状況で、ゼレンスキー大統領の元ウクライナが必死に防戦している。 しかしプーチンはロシアの戦況が悪いのでより破壊的な攻撃を強化していて、ウクライナ側の人的被害と都市の破壊は図り知れない。かってウクライナはソ連邦

金婚の日を迎えて

2022年03月19日 00:00
我々夫婦も金婚の一里塚を通過した。加えて2人とも喜寿も迎えた。 大分昔両親の金婚の祝いをしたが、まさか我々もその時が来るとは思ってもいなかった。妻は子育て私は仕事に没頭して時が流れ、2人の娘達も結婚し孫もできたそして私の会社生活も幕を閉じたが、幾つかの大病に見舞われながらも何とか人生の最終段階を楽しみながら2人とも元気で今日を迎えた。 ここ2年間まかさのコロナ禍に見舞われ自粛生活を余儀なくさせられているがまだ人生を楽しみたい、コロナが終息する迄如何にポジティブな気持ちを持ち続けられるか?試練の時である。 金婚の節目は我々2人が共に生きてきた印でもあるが次の世代へのバトンタッチの標でもあるから家

高橋真梨子ラストコンサート

2022年03月17日 00:00
県民ホールで開催された高橋真梨子コンサートを聴きに出掛けた。 彼女は私より4歳下の年齢だが、長い間素晴らしい曲を歌い続けてきた。テレビへの露出は少なく多くはコンサートツアーで歌って来ているが、大分前に一度生で聞いた事がある。私のカラオケの持ち歌にもなっている〈For...

木と共に生きる

2022年03月11日 00:00
木と共に生きる、木工を生涯の仕事としてやって来た訳ではないので私には大げさな言い方だが、たまにそんな思いをする事がある。 会社生活にピリオドを打ってから趣味で木工を始め2回ほど個展を開いた。木工作品は孫のおもちゃや家具と自宅の家具・カトラリーに加えて時々友人から頼まれたモノを作っている。その中でもアロマセラピーをやっている女性から頼まれたのがキッカケでアロマペンダントを沢山製作し多くの人々に買って頂いた。私のオリジナルデザインもあるが、依頼主から思わぬデザインを頼まれ作る事がある。その場合には頂いたデザイン図を元に試作して何回かやり取りして完成させるプロセスをとるが、自分には思いつかなかった

久しぶりの瑞泉寺と鎌倉散歩

2022年03月07日 00:00
春の陽気に誘われて鎌倉を歩きたくなった。 鎌倉は季節ごと歩きたくなる寺や路があるが、梅の季節は東慶寺か瑞泉寺だろう。久しぶりに瑞泉寺に行って見たくなりバスで杉本観音まで行きそこから裏道を歩く。瑞泉寺は奥まった所にある花の寺としても有名、石段を登り門を潜ると梅の木に囲まれた見慣れた小さな本堂がある。しかし見慣れた佇まいと少し違うなと思ったら本堂の裏山が綺麗に整備され山肌に岩倉、更に上の方には小さなお堂が見えた。本堂の裏に岩肌を削った池の庭があり、そこから橋を渡り岩肌を縫うように道が作られていて山の上のお堂へと繋がっている様に見える。海蔵寺や他の寺院でも見られる佇まいでもあるが昔は修行の場であった
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